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私も数年前、上海にBINGO BOXが登場した時に視察に行きました。
QRコードをスキャンして入店し、無人の店内で商品をpickし、セルフレジで決済するとドアが開き退店できるという仕組みです。ただお店が閉じられているので、有人店舗よりも入店の心理的ハードルが高く、決済も中国ではQR決済が当たり前なので、特に優位性は感じませんでした。
人件費とシステムコストのトレードオフでシステムのほうが安いのであれば流行るかもなとは思いましたが、結果は流行りませんでした。主な理由はコストで、商品に設置するRFIDタグのコストがかかることや、店舗内は無人化できても商品の補充要員や監視要員が必要な事等が理由としてあげられます。
では無人コンビニは完全に廃れたのかというと、その後、AIによる画像認識を用いたJust walk out型(AmazonGo型)の省人型コンビニが登場しました。Cloudpickという会社が運営しているLePick等が代表的な例です。Cloudpickは日本でもNTTDATAと協業しており、"レジ無しデジタル店舗出店サービス"の名称でサービス展開を初めています。
Cludpickよりもさらに技術的に進んで設備がより小型化されたプロダクトも登場してきていますので、UXとコスト低減のバランスが良さそうな省人化店舗はこれから定着しそうですね。
例えば近所にあるセブンイレブンでいえば、アメリカ・カナダ・メキシコ3カ国でも1万8000店舗あまり。国土の小さい日本には、単位面積当り66倍の2万1千店舗存在します。日本の一店舗当りの売上は平均で60万円ほど。ですから話題になった3000台以上ものカメラを備えて実現する「Amazon Go」のようなJust Walk Outスタイルの実現は、初期費用が4億円ほどするコストの観点から、オーナには負担が大きいはず。TTGはそこを狙い、50台ほどのカメラとTouch and go にて初期費用を押さえたビジネスモデルを展開しています。
デジタルトランスフォーメーションにおいては、全部のせや完全な理想が求められがちですが、少しづつでもできることがある筈ですね。売上利益とバランスさせながら、少しづつ少しづつイノベーションを積み重ねて、シェアを高めていくことが肝要かもしれません。日本企業が得意な分野ではないでしょうか。
アンチ・アマゾン陣営の勝ち目は、「ウォルマートが大量に資金を投入する」ということにでもならないと難しそうだと思いました。
この記事にあるように、無人店舗ではありません。AmazonGOでは、カメラで見やすいようにするためか、品物があまりぎっしり並べておらず、スカスカなので、品出しを頻繁にしているように見えました。また、品揃えはオーガニックなどで通常よりもやや高めな単価のものが多くなっています。(ただし、シアトルでアマゾンが開始したより大型な無人レジスーパーでは、通常の品揃え/価格帯と聞いていますが)機器だけでなく、バックエンド側のコストも高いはず。
今ある小売形態の人件費を減らす目的で無人レジを考えるのは適切でないように思います。今までとは違う価値の何かが新しくできるということだと思います。
NewDaysの客単価は373円です(おそらくキオスクとコンビニ型の平均)。ここがたぶん1番のポイントです。客単価500円は野心的のように思います。
https://www.ryutsuu.biz/accounts/l052433.html
阿久津社長のコメントにあるように、無人AI店舗の制約は、客数が多いとsystemの処理が追いつかない。しかし、客数が少ないとシステムの利用料金を払えない。つまり、ある程度、客単価が高い店舗を作らないとシステムが追いつかないということです。
で、コンビニのような小型店舗では、一回の買い物で買われる商品数って平均すると2個とか3個です。そうなると、タバコやお弁当みたいな商品が売れないと客単価500店とかいきません。それか、夜にお酒と一緒につまみも買っていくようなお客さんが必要です。しかし、無人である以上、タバコや酒は売れません。かつ、高輪ゲートウェイで主食はなかなかうれないでしょう(行ってないのでわかりませんが)。
となるとコンビニ(特に都心ビルイン)なんかよりも、スリーコインズ的な雑貨屋さんとかの方がいいかもしれないとか思います。わかりませんが。、
記事にある通り「人手不足の地方のコンビニなどの商店」「ビルや施設内コンビニ」「店舗内店舗」が日本ではキーワードだと思います。