日本でウーバーイーツ絶好調も本国では大量解雇 なぜ同じウーバーでも日米で大きな差?
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日本で「Uber」と言うと、Uber Eatsのことだと思う人が沢山いる。パーク24の調査では2019年時点におけるライドシェアの認知率は15%で、総務省の平成30年版 情報通信白書でも14.2%程度。ただUberの本業が日本で展開できた際には、Eatsでユーザーやドライバーを確保できていることが武器になりそうです。
参照:
https://amp.review/2019/11/11/car-share/
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd125200.htmlライドシェアか食事配達かの違いで、実際日本国内ではライドシェアの展開が厳しかったのが結果的に今の雇用戦略の差になっているところですよね。
今後日本においては、配送拠点を増やした上で今後も流通総額増やせるか。ここが人的配送に依存する大変なところで、難しい場合は配送料金が高まったり配送委託の人が得られるマージンに転嫁される部分です。私が住んでいる地域では、出前館とウーバーeatsの激しい競争が日々繰り広げられています。
ほぼ毎日両方から届くDMメール❣️
ただ、毎日家で料理をするのが定着すると、デリバリーで頼むものが変わって来ました。
今は、自分で作れないものをメインに、気分転換で週に一回使っています。
ただ、近所の商店街のお弁当やテイクアウトの方が出来たてで美味しいです。
お店のレベル感が分かったら、太陽を浴びる為に、散歩を兼ねてテイクアウトに変えます。
→うちの辺りは人通りが少ないので、散歩では、皆さん阿吽の呼吸で距離を取れます。
あと、やはり割高ですよね?
あれだけのDM合戦をしているということは、やはり言うほど家庭ではデリバリーは使っていないのかな?と感じます。