ソニー、絶好調業績にさす新型コロナの暗い影
東洋経済オンライン
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注目のコメント
確かにコロナショックの影響は多方面ですが、以前より体質はよくなったと思います。
今年はPS4。そして根強い分割論を跳ね返すために、コンテンツ事業の成長加速が必要だと思います。自動車ではエンタメプラットフォームの提供と移動ホームシアターのシェアリングがいいのでは。ソニーは筋肉質な利益を出せる体制にはなったものの、ソニーが得意な分野はコロナ影響下ではネガティブインパクトを受けるものも相応にある。イメージセンサーはソニーの売り手市場というところもあり、全体需要が下がってもソニーへの引き合いは強いままだろう。(スマホ下落影響を受けるのは2番手以降)それくらいには性能の差はあるだろう。
エンタメは厳しい。映画も音楽も。ゲームは唯一、コロナ影響下でポジティブな影響を受ける分野であり、恒常的に利益を稼げるだろう。
スマホ本体は台数ベースを下げているので影響軽微、デジカメやTVはある種、不要不急の最たるものなのでこれらも影響を受けるだろう。(TVは在宅需要ではあるが、、このさなかにTVを新たに買い替えるか、というと微妙。)