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2月末の「休校要請」以来、3カ月近く「異常事態下」に置かれている学校現場。麹町中学校でテスト廃止などの改革を果たし、「型破り校長」として知られるようになった工藤勇一校長は、この4月に、新任地の横浜創英中学・高等学校に赴任したばかりでした。

初仕事が「コロナ対応」というスタートでしたが、工藤校長が真っ先に行なったことは「危機のリーダーシップ」としてはとても優れたものだったように思えます。教育的な観点はもちろんのこと、こうした時代のリーダーとはどうあるべきかという観点でも、ぜひお読みいただきたいエピソードです。
完璧さを求める傾向が強いのが日本人の特徴の一つだと思います。オンライン教育やリモートワークを取っても、ともすれば「できていないこと」「見つかった問題」に目が行きがちですが、今は工藤校長の言う通り「やるしかない」「できることからやる」、そして「できたことを評価する」が大事だと私も思います。これは子供との向き合い方にも通じる視点かもしれません。テストで70点を取ってきた子供に、「3割落とした」と言うか、「7割できた」と言うか。
千代田区立麹町中学校で活躍された工藤校長の新天地での話。読んで再確認したのは「組織文化」の大切さです。
 
工藤校長は赴任されてすぐ全教員に向けてメッセージを発信されていますが、それだけ文化づくり(価値観のすり合わせ)が大事だと考えている証拠です。
今回のインタビューの中にも様々なメッセージが詰まっており、それに基づき具体的な取り組みまで落とし込まれている。工藤校長の赴任後、組織文化の大きな変化が起こっていることが想像されます。
 
コロナ休校は一過性のイベントでなく、教育が大きくシフトする「始まり」に過ぎません。これから大きな変化が続きます。変化に対応できる組織文化へと学校が変わらないと、この大変化に取り残され、学びの格差へと直結します。
 
※今後の学校・教育の変化を考える上では、本日公開の以下の記事もお役に立てれば幸いです。
コロナ後の世界 教育で起きる7つのシフト
〜これから、学びの「大格差」時代が到来する〜
https://newspicks.com/news/4898321
工藤校長を応援したい。
組織文化の形成には リーダーの影響が強い。 リーダーのコミットメントと行動力、これが今一番求められている。
子どもの学校のオンライン教室が始まりました。
なかなかたいへんなことも多いわけですが。
「学校のオンライン対応が遅い」「使い勝手が悪い」と悪態をつく親の姿も、子どもたちは見ているはず。
親が教育されているよう。

「今、われわれが子どもたちに伝えていかなくてはいけないのは「与えてもらうことばかり望むな」ということ。
誰かに期待して文句ばかり言ったり、誰かを批判したりするばかりではなく、自分たちも当事者としてこの危機に取り組んでいくという態度を、この機会にぜひ身につけてほしい」
私は中学しか卒業せず16歳で社会に出ましたが、こんな学校があるならちゃんと通いたかったですね
しかしこの行動力たるやすさまじい
サイバーセキュリティを生業にしている身からすると「あーセキュリティ大丈夫かな」と少々思いますが、同時に、この国のICT化はセキュリティ云々以前にICT化すること自体にこんなにもハードルがあるんだと思い知らされました
コロナは様々な変化をもたらしますが悪いものばかりじゃない
日本の教育のあり方がどうなっていくか非常に楽しみです
ただ今のところ多くの学校は行く価値がないものだとしみじみ思います
大学のシンクタンク所属でいうことじゃないですが。。。
こうしたアントレプレナーシップをもった方が改革をされていくというのは本当に素晴らしい。良い意味での横並び意識で真似してみる学校が出てくると面白い。

当然教育の機会均等は重要だが、先生も異なれば学習環境も異なる中で、本当の意味での均質な教育提供というのは現在の体制では難しい。よく言えば質の最低限の保証、悪く言えばより良い学習機会損失とも言えるわけで、こうした大枠を外さない中での変革がいろいろな形で出てくることでバラエティが出てくる方が、「ゆとり教育」ではないが、日本の教育システム全体で一気にリスクを取るよりは社会全体としては好ましいことだと思う。