日本の傑作コンテンツを世界に売りたい 森岡毅が語る刀起業の真実(3) - 苦しかったときの話をしようか
コメント
注目のコメント
共感しかありません。刀主導で横浜IRを進め、メリットを日本で全て享受できたらこれ以上のことはありません。
”ギャンブル依存症の対策はもちろん可能な限りやりますが、確かにゼロにはならない。”
”IRなら、ショーにも100億円のような巨大な予算をかけられるんですよ。そんなショーを日本の子どもたちに見せてあげたいじゃないですか。文化とか興奮とか、そういう思いがね、子どもの感性に影響を与えるんです。そうやって社会、文化が発展していくのです。そんなサイクルをつくっていく大きなチャンスでもあります。”
”ディズニーのコンテンツを使って、アメリカ人が日本人を感動させているのが当たり前という今までの歴史を変えたい。ディズニー、ユニバーサルにも対抗しうる第3勢力を、成長するアジアから生み出したい。日本のコンテンツを使って攻めるプラットフォームをつくりたいのです。”【引用】
そこに行く自分はイケてるとみんなが思えるような、カッコいい世界観でつくりたい。
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世の中のお金持ちが「喜んで」、大人の嗜みでお金を落としてくれる。その原資を生み出す装置の一つが、IRなんです。
【引用】
究極の意思決定って、最後は私の大好きな計算ではないんですよ。むしろ、己の心棒のあり方なんです。価値観によるディシジョンだと思うんです。何のために、我々は我々なのかという。