【対談】アカツキCEO退任は「インプットの時間」のため

コメント

注目のコメント

• 古平 翔太

  株式会社トイカケ 代表取取締役CEO

  ・2020年05月13日

  社会人1年目の1ヶ月を振り返ると平日はDoに忙殺されなかなかインプットの時間を取れていませんでした。
  
  土日はなんとか読書をしたりインプットの時間は取っているものの、果たしてこれでいいのだろうかというようなモヤモヤ感もあります。
  
  自分の感性を引き出すような体験をして、人間としての深みを出していきたいものです。
• 野村 高文

  Podcast Studio Chronicle 代表

  ・2020年05月13日

  アカツキCEOを退任することを発表した塩田元規さん。その決断には、「フルライフ」の中身に通じる、人生を長期で捉えた理由がありました。
• 鈴木 秀匡

  時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR（人事顧問）× 投資家 （Human Capitalist）× 父親

  ・2020年05月13日

  本当に学び直し続ける時代になると良いですね。
  欧州では結構この文化が根付いているので、大学に通い直す人が多い。そして、更に大学を卒業した人はリスペクトされる社会です。一方で、インプットとアウトプットの連続は、それはそれで消耗しますよね。これはCanを重視するアメリカ型のキャリアだと感じています。
  
  Likeでキャリアを決めるよりも、Well-Beingを見つめ直す時間を自ら設定し、自分Willをブランディングする時期に移行していく。日本にも、そのサイクルを受容できる社会になっていきたいですね。