「自粛警察」危うい正義感 強まる圧力「店シメロ」―専門家が警鐘・新型コロナ:時事ドットコム
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注目のコメント
酷いことするなぁとは思いますが、それとは別に
「正義感に基づいていても、嫌がらせ行為は許されない」
という専門家のフレーズが興味深い。(何の専門家?笑)
乱暴に言い換えれば、「正義感が理不尽を訴えても、黙って耐えていろ」ということでしょうか。
そういう人には「休業要請に従わなかったパチンコ店の店名を公表したこと」についての感想を聞きたいですね。
まぁ本人はそこまで深く考えて言ってるわけではないんでしょうけど笑恐喝は犯罪ですね。
公園にもカッター刃が撒かれてます。
近隣トラブルで殺人事件も。自粛警察アンチ警察が目障りと、深刻な応酬合戦も始まっています。
私はいい。やられたらやり返すだけの体力がある(でも厳つい風貌からか、やられない)だけど子供は違います。そして、いつも被害は常に弱者が受けます。
主義主張は多様性で構いませんが、この手の話で許せないのは、陰から弱者を叩く所です。テロは決して許さない。犯罪です。威力業務妨害罪または脅迫罪に該当するものも多いと思う。判断するのは裁判でだとして、警察が動かないのはなんでだろ。思うに、これらの脅迫が善意から行われていると思われるから、強く動けないのかな。
本人たちは良いことだと確信して行動している。
これが本当の「確信犯」ですね。