エイベックス・松浦勝人氏、次世代のエンタメ経営者育成へ「自分の経験を伝授」
ORICON NEWS
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相手が20代なら最初だけ一緒に動いて後はお金だけ渡して引いてポジション。30代ならある程度責任を持たせながらもノウハウを提供して一歩後ろから支援。40代なら異業種の成功者と組んで新しいことを一緒に作る。50代ならイノベーティブな会社に投資して事業感覚だけもらう。なんとなくそんな感じする。
エンタメ業界の中でも芸能事務所はある意味で一番旧勢力が幅を利かせていて、自身が変わらないといけない分野ですよね。テレビ局も同じです。
そこに切り込んでいかれているのがSPEEDYの福田さんということなのかもしれません。
大学在学中に貸しレコード店(友&愛)のアルバイト店員から音楽業界に入られて、今の地位まで来られた松浦さんは業界の表と裏も知り尽くされている方だと思います。そんなご経験から色んなお話が聞けそうで、私もぜひ参加したいです。あっ、対象年齢が20-25才でしたね…今、何かと話題の松浦さん。
カリスマ性(死語?)とセンスがあり、当時のエイベックスの基礎を作り上げた功績者の一人ですね。
同業のジャニーズも今、滝沢さんが前社長からの後継者として後身の育成を行なっているようですが、会社としてターンオーバーをしていきたい、改革をしていきたいという現れなのでしょうね。