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ドイツ、中国研究所説を疑問視 米主張の新型コロナ起源

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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    米国が主張する「証拠」を共有しない限りは同盟国もトランプ政権の反中キャンペーンの一環と受け止めざるをえない。ただし客観的な調査は次のパンデミックを防ぐためにも重要。対中国で弱腰姿勢の欧州も情報公開と外部調査の受け入れを迫っていく必要があるでしょう


  • 笹川平和財団 上席研究員

    ドイツは、中国のマスク外交に懸念を示しつつも、米国とは距離を置きたいのでしょう。ドイツは、経済的に中国に大きく依存しているために、中国に対して配慮したいという意識も働くのかもしれません。
    今後、ドイツが中国に過度に依存した経済構造を変えられるかどうか、そもそも変える意思があるかどうかによって、EUの対中姿勢が決まっていくでしょう。ドイツが力を持つEUが、中国におもねる態度を継続すれば、EU自体が分裂する可能性があります。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    「ドイツの情報機関、連邦情報局(BND)は最近、機密情報の共有枠組み、ファイブ・アイズを構成する米英やオーストラリアなど5カ国の情報機関に研究所説の証拠を照会したが、正しいと証明する情報機関はなかった」。ファイブアイズの解釈を世界が共有すべきとき。アメリカの国務省、ホワイトハウスの解釈がそのまま最終結論になるわけではないから。


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