レッドオーシャンにこそ、勝機あり。29歳で広告の巨人に挑んだ男の逆転劇
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注目のコメント
外資ベンチャーの日本1号社員仲間であり、友人でもあるキミさんの記事をシェアします。
「もちろん、日本での事業展開が当初から順風満帆だったわけではない。特に、たったひとりの社員だった高橋は、営業のみならず人事(採用)や総務、PR活動といった業務も兼務しなければならかった時期があり、そのころは白髪になったり、円形脱毛症を患うほどだった」
ここに書かれているように、外資ベンチャーの日本トップだったり1号社員というのはなかなかタフな仕事なんです(苦笑)。本国のベスプラが必ずしも日本市場に合わないことだってあるし、やることはセールス以外に死ぬほどあるのに一定レベルの営業成果を求められるし…それでも、世界最先端の技術を持って新しいマーケットを切り開く、そんな尊いミッションがクセになるから頑張ってしまうのでしょうね!