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マコなり社長に聞く、リモート時代に「生き残る人」のビジネススキル|前編

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  • キャリアハック 編集長

    リモートでのコミュニケーションをアップデートする!

    「たとえば、人へ文章を送るときは「相手に何をして欲しいのか」を、タイトルでわかりやすくします。頭にすみつき括弧で【相談】【共有】【連絡】【依頼】【決済】【お礼】といずれか入れて、目的を明確にすべきです。

    口頭だと「何をして欲しいのか」が欠けていても、雰囲気やニュアンスで伝わりやすいんです。「あ、困っているな」とか「意見を求めているのかな」とか。でも、テキストだけではわかりません。もっとも、これはリモートに限らず、常に続けたほうがいいことではあります」


  • エン・ジャパン株式会社 「人事のミカタ」編集長

    リモートワークによって、「文章を書く力」の有無、優劣がより強調されるという話に納得しました。

    ディスプレイ越しの対面コミュニケーションによって、空気を読むみたいなことが難しくなる中で、まず文章で的確にコミュニケーションが取れるか。そのポイントも参考になりました。


  • エン・ジャパン株式会社 キャリアハック 副編集長

    リモートにより「強調される能力」は文章を書く力。しかし「まともに文章を書ける人はほとんどいない」というマコなり社長の言葉に、まったく他人事とは思えず震えました...。文章力がなぜ大事なのか。一度読んだだけで、すっと頭に入ってくる文章とはなにか。すぐに実践できるティップスもまとまっているので、必読です!!!

    "リモートにより「強調される能力」はあります。それは、文章を書く力ですね。もっとも、リアルでミーティングをしても、「まとめ」のテキストは残してきたわけで、従来から必要な能力でした。ただ、求められることはより増えていきます。

    対面でのコミュニケーションができない分、文章でわかりやすく伝える力が必要です。ランチやコーヒーブレイクなどで「これってどう思う?」とアンフォーマルなコミュニケーションで聞けていた機会が減り、すべてがテキスト中心になるからです。

    ただ……僕は社会人の9割は文章が書けないと感じていて。うちの社員でも、本当にまだまだ足りないと思っています。優秀な人が持ってくる文章は、スッと頭に入ってわかりやすい。でも、新人社員の文章は、何を言っているのか全然わからないんです。思考の抜け漏れが多すぎる、構造化ができていない、反論が想定されていないといった欠点が浮き彫りになっています。"


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