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ネット書店で在庫切れ急増 アマゾンなど生活必需品の配送優先

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    プレジデントオンライン 編集長

    いまは書店が閉まっているので、アマゾンは出版社の生命線です。だから「在庫なし」は本当に痛いです。「電子書籍でいいじゃないか」と思われるかもしれませんが、出版市場の現状をご理解ください。

    出版科学研究所によると、2019年の出版市場は1兆5432億円(紙+電子)。このうち電子出版市場は3072億円で、約20%です。ただ、この3072億円の内訳は、「コミック」が2593億円で84.5%で、一般書は500億円足らず。市場全体からみれば3%程度です。
    https://www.ajpea.or.jp/information/20200124/index.html

    Kindleで読む人はたくさん読むでしょうから、人数は3%ではなくもっと多いかもしれません。それでも、Kindleで文字の書籍をガシガシと読んでいるのは、きわめて少数派なのです。

    結局、本は紙で読まれています(当たり前ですが)。アマゾンの市場シェアは単行本の場合、実感値で1~2割といったところです。インターネットルートの構成比が13.5%というデータがあるので、それとも符合します。
    http://www.garbagenews.net/archives/1984893.html

    アマゾンだけで売れているわけではありません。8~9割はアマゾン以外の「書店」で売れています。書店なしに出版社は成り立ちません。紀伊國屋書店は新宿本店など一部店舗の営業を5月7日から再開しています。本屋はおしゃべりする場所ではありませんから、感染リスクは限定的です。本屋に行ける日常が、1日も早く戻ってくることを願っています。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    紙でしか出版されていない希少本ならまだしも、人気本はだいたいKindle版があるのでは?

    【追記】
    アマゾンで欠品という事が記事の主軸になっていたのでアマゾンユーザーならkindleなんじゃないの?と思いコメントしたした次第ではありますが、プレジデント星野プロの解説は理解が深まりありがたいコメントです。まあ何気に僕自身も読書は紙派だったりするんですけどね(笑)


  • 中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役

    AmazonにはAmazonが果たす役割もあると思います。
    彼らには、収益率の低い本は客寄せに過ぎません。
    こんな機会です。お近くの本屋に寄ってみませんか?
    思いもよらぬ本に出会うかもしれませんよ。
    本好きが本屋をやってますから^_^


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