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アフターコロナの観光・インバウンドを考えるVol.2 観光カリスマ山田桂一郎氏に聞く スイス事例からの学びとコロナ後の日本の未来

インバウンドビジネスプラットフォーム「やまとごころ.jp」
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    JTIC.SWISS 代表

    先日、講師を務めたオンラインセミナーのレポート記事がPickされました。
    事前申し込みの段階で定員500名を超えてしまった為、セミナーにご参加頂けなかった方には当レポートを是非ご覧頂きたいと思います。ご参加頂いた方も当日の振り返り用としてご活用ください。

    セミナーでは、地域マネジメントにおけるマーケティングやブランディングなど、もっとお話したいこともあったのですが、時間が無かったこともあり全体として概論的な内容で終わってしまいました。また、当レポートには私が皆さんに一番お伝えしたかったことが割愛されています。

    村山氏から「アフターコロナの状況」について質問に関された時、私の方から参加者に対して「皆さんはコロナ前に戻りたいのでしょうか?」と投げかけました。私自身はコロナ前の状況に戻すよりも、今後はこれまでとは違うカタチで経済活動を再開し、人々がもっと幸せを実感出来る社会の構築を目指すべきだと考えています。

    当セミナーのまとめは当日参加された今井学さんからも報告されていますので下記のURLからご参照ください。
    https://www.com-support-co.jp/blog/13904?fbclid=IwAR09vAsywBGEOd3yyWOB9mFf8lYoFO4FXBVjj27XbgwwJqEQZjwJyACS-pc


  • アジアと日本を繋ぐメディアPR事業 アカール・メディア代表 代表

    自粛で終わったゴールデンウィークの日本の観光地。国内旅行者の動きが止まったのはもちろん、インバウンドでも例年なら中国、韓国からの観光客で賑わうメーデー(5月1日)の連休でもあり、打撃は計り知れません。

    こういったセミナーは、ぜひ今後も定期的に実施して欲しいです。

    しばらく旅行者の動きが止まるのは明らかですが、落ち込んでいる暇はなく、私も含め、観光業界に関わる人たちは、夏の集客、長期的にアフターコロナをどうしていくか、国内旅行、インバウンドの可能性についても考え、動き出さなければいけません。

    「消費者の二極化、多様化が加速すれば、それに対応した価値の提示方法が高度化していくでしょう。観光戦略見直しは必須です。白紙とまでは言いませんが、コロナショックを機にゼロベースで考え、トライアンドエラーを繰り返し続けるしかありません。今の状況は、これまで先送りしていた課題が、目の前に一気に現れたという感じがします。(記事より引用)」

    財政支援は最大重要課題ですが、アフターコロナという世界観にだけとらわれず、この文章にあるように、私達が史上初の観光クライシス、自粛の中で気づいた、自分達で稼ぐ力、長期的に観光の魅力、捉え方を、今までの成功事例や自国だけのノウハウ、エゴに縛られず、国境を越えた越境マーケティング、地元、消費者、民間企業、行政、すべての「人」との繋がり、「人」から生まれる新しいアイデアやおもてなしが、観光に「人」を呼ぶカギになっていくのだろうと思います。


  • 富山県の観光業

    顧客との関係をうまく築いていたところはやっていけるでしょう。
    ただ戦後の高度成長期、バブル期の成功体験を引きずってきたところは、苦しい。でも思い切って変わるチャンスだと思います。
    正解はないからこそ、try & error、どんどんやっていきたい。

    お互いに心から「ありがとう」と言える時が来るの待ちたいと思う。


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