Holmesとクラウドサインはなぜ提携したのか？

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注目のコメント

• 岩原 盛一

  フリーランス ディレクター

  ・2020年05月08日

  弁護士ドットコムの株価が調子良いですね。
  本業で手堅く稼いで、新規のクラウドサインが調子良い印象。
  Holmsは競合の印象だったのですが、CLMというマネジメントツールと言う事で初めて知ったCLMに興味が出てきました。
  記事内のリーガルマップもわかりやすかったです。
  
  個人事業主用のCLM領域（作成と管理）が空いてる感じなんですね。
  まあ需要と市場規模がどのくらいかは、わかってないので想像ですが、別領域でのfreeeなどのサービスが個人事業主に刺さってるところをみると、これからはフリーランスの為にここらへんのサービスが需要ありそうですね。
  
  > それに対しホームズクラウドは、契約を締結するに至るまでのタスク・関連業務・承認フローを含め契約全体をマネジメントするCLM（Contract Lifecycle Management）の概念を、すでに200億ドル超の市場規模が形成されていると言われる米国から持ち込み、日本流にシステム化して広めようとしています。