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米司法省、トランプ氏元側近の起訴取り下げ

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    東京大学 公共政策大学院教授

    すでに有罪を認め司法取引に応じていたフリンを、適切な操作をしていないという理由で起訴取り下げするってありえない。それを認めたバー司法長官、アメリカの歴史に名を残す愚長官。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    オバマ政権時代からの司法省・FBIの一部のスタッフによる違法おとり捜査の可能性があったという事です。いわゆるモラー特別検査官によるロシアンゲート(トランプ政権とロシアの癒着)ですが、証拠がないにも関わらず(または証拠をつくりだして)、司法省・FBIがトランプ政権関係者の調査・起訴に踏み切った疑いが出ています。

    さらに、当時のFBI長官ジェームスコミー氏や民主党議員などの関与もあったと、トランプ政権や共和党はみています。コロナが落ち着いたら、共和党が過半数を握る上院での調査が行わる可能性が高いです。

    トランプ政権の見解としては、ロシアンゲートは、前回の大統領選で勝利したトランプ氏を弾劾するための民主党の「工作」であり、側近は起訴できたが、肝心のトランプ大統領は証拠不十分で起訴できなかったために、その後のウクライナ疑惑へと続いた、しかしウクライナ疑惑でもトランプ大統領を弾劾できず失敗に終わった、という事だと思います。そして、今になって、その側近への起訴自体も違法調査であった可能性が高くなってきた、そのため今回起訴取り下げたという事です。

    もちろん民主党は、今の司法長官であるバー氏が、トランプ政権の圧力によって起訴を取り下げたという見解で、リベラルメディアではすでにそのような感じで報じられてます。

    【追記】「有罪を認めて司法取引に応じた」という間違ったコメントがありますが、違法おとり捜査で、息子の起訴まで脅されて無理矢理司法取引に応じたわけです。その事実を司法省の検察官が考慮し、起訴取り下げの判断を下しました。この検査官は、非常に信頼のおける人物と報道されています。司法取引で有罪を認めたら、それで終わりではありません。多くの元死刑囚も自白した後に、新たな証拠が出てきて無罪になっています。リベラルな意見を言うのであれば、きちんと一貫性を保つ必要がありますが、そうでなければ、単にトランプ嫌いという内容のない無意味な話になります。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    「いずれ行う」のだったかと思いますが、コロナ禍で反論が出にくタイミングを選んだのかと思います。禍根を残します。


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