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STAY HOME時代の“ライブ配信”飽和状態のなかで考えた

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  • 外資系企業

    ライブとかフェスの盛り上がりをライブ配信で再現できるのか?ってとこは個々人の受け止め方ではあるけど、マネタイズという面では苦戦してる感はあるよね。特にライブはグッズも含めて収益の柱となってる場合も多い。そうなると投げ銭やアーカイブでの広告でどこまで稼げるのか、利益がどこまで出るのか次第。でも、当分リアルの開催は難しいわけだから試行錯誤するしかないのも現実なんだよなぁ。


  • "お金を払ってまで、有料の配信を観てくれる人は既存のファンか、過去にライブ会場で対バンで観て気になっていたなど、なんらかの接点があった人たちがほとんどでしょう。

    いまはライブ会場で生の音楽に触れていた経験を取り戻したい、そのかわりになるものをファンは渇望していて、アイドルやミュージシャンの過去のパフォーマンスから得られる期待値という貯金を切り崩している状況なので、それがなくなったら先はないかもしれません。

    これまでのライブハウスでのライブであれば対バンイベントだったり、フェスでの共演を通して、新しいファンを獲得したり、名前や音楽性などを知ってもらって、興味を持ってもらうきっかけをつくることができましたが、単独の配信では難しいものがあります。

    既存のファンから細くお金を集め、質の低い配信や体験でファンを減らしていくようなことでは先はないのは間違いありません。

    そうした視点にたって、有料で配信するのか? 無料でやるのか? を判断していく必要があります。"


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