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ちなみに人間関係は本当に大事ですね。。田舎はお金で解決できないことが多いので人に頼らざるおえない。でもその助け合いや支え合える人間関係とコミュニティが、都心で隣の人の顔が見えない生活よりも、ずっと安心で豊かだと感じます。
地方の中核都市(人口30万〜50万)程度が良いですよ。
私も6年前から愛媛松山に住んでいます。
申し分ない生活空間で快適に暮らしています。
空港近く、適度に田舎で自然環境に恵まれ
適度に都会で不便を感じません。
コロナ禍です。
こんな機会に「地方移住」検討されませんか?
移動のコストさえ下がれば、実は後の問題はなんらかの方法で回避ができます。
移動費だけは確実にキャッシュフローを食いますので新規移住者が一番計算しておくべきことだと思います。
ですが移住者が既にかなり増えている場所(例えば山梨県の南アルプス市)であれば、迎え入れる側も準備ができているでしょうから、比較的スムースかもしれませんね。移住する側、迎え入れる側、双方の柔軟性が成否を分けるのだと思います。
私は、埼玉県の私鉄旗艦駅から歩いて5分強のマンションを売却して、駅はそこより都心に近いですが、駅から歩いて15分の場所に引越しました。
個人的には、プチ地方移住的な発想で選びました。
→前住んでいた所から車だと20分くらいです。
けれども、ここは前と住環境が全く違います。
23区の隣接地域ですが、こちらの方がかなり田舎風。
マンションなのに町内会も盛んで、商店街では、顔馴染みさんになる必要があります。
それでも、仕事のペースを落として、少しのんびり暮らしたい…と感じた私にはベストな選択でした。
都心からタクシーで帰るのも前よりずっと早く着きます。
私は、これくらいが適切でした。
田舎移住も、田舎に拘ることはなく、住んでいる県と同じ県で探すと、行政サービスなどもそれほど変わらないので、スムーズです。
花粉症なので、沖縄は頭を過ぎりましたが、今は白紙です。
地方移住の目的が、東京には無い「物価の安さ」「自然への近さ」「食べ物の美味しさ」「人の温かさ(人間関係の濃さ)」だとすれば、1年しか住んだことないですが、個人的には福岡しかないだろうという結論です。
週末にコミュニティーの一員となる方法もよさそう。
たしかに便利さはあまりなさそう。
少し都心から遠い場所などが今後人気になりそう
学校が休校して実家に戻って3ヶ月目に突入し、もはやUターンが現実味を帯び始めてきている自分としては、土地的なメリットデメリットは理解してるけど、保険料みたいなコストはちゃんと理解してなかったからそこは役立ちました。