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不整脈といっても、全く問題のないものから、致死性のものまで多様で、
致死性の不整脈を検知して、受診をすすめることができたら、
ブルガダ症候群やQT延長症候群のような若年の突然死を防げる可能性があるかもです。

年1回の健診ではひっかからないことが多いですが、これなら24時間モニタリングできるのが最大のメリットではないかと。
ウェアラブルデバイスメーカーのFItBitが、腕時計型デバイスで、不整脈や心房細動の検出を行うオンライン試験を開始。先行するApple Watchもこうした心臓の異変を検出するアルゴリズムを採用しており、心電図もまで既に搭載。FitBitがどのようなスピード感で進めるのか注目です。

新型コロナウイルスの感染拡大で、モバイル、ウェアラブルといった身近なテクノロジーをフル活用した健康維持、公衆衛生を目指すトレンドは決定的になっていると言えます。我々の健康的な生活を作る際、テクノロジーが具体的にどんな役に立つのか、活発に模索している時期です。

また医療は個人からすれば非常にプライベートな話で、よりセキュリティが高いことが求められます。まず、テクノロジーが健康維持、疾患の抑制、緊急時の究明に寄与することが求められており、Appleが時計にモバイル通信を入れているのも、そのためです。

一方で、今回の感染症拡大のように、地域や国として、どう戦うかという視点もあり、例えば、AppleとGoogleが濃厚接触検出で手を組んで公衆衛生当局に貢献しようとしています。特に米国は、医療費、医療保険が非常に高く、人々の医療離れも深刻です。Amazonは独自の医療ネットワーク構築に向けて動いており、医療の現場でも「米国における不便さからイノベーション」が生まれるかもしれません。
現在計画中の臨床試験を調べてみましたが、主には心房細動と呼ばれる不整脈を検出するための試験のようで、先に行われたApple Heart Studyと似たような趣旨のものかもしれません。

心房細動は、未診断の方も多いと考えられており、このような身近なデバイスで正確に検出できるようになれば、この不整脈が原因となる脳梗塞の患者さんや動悸が続くという患者さんに対して一定の有益性をもたらすものと思います。

しかし一方で、市販で使えるようになったとき、不適切な利用や不要な医療機関の受診につながるという懸念もあります。

いずれにせよ、まずは正確性の評価が重要です。

Apple Heart Studyについては、過去にこちらの記事にまとめていますので、ご興味のある方はあわせてご覧ください。

https://newspicks.com/news/4512301/
ウェアラブルやってる身として、フィットビットは尊敬する相手。

数年前から、睡眠科学に傾倒したり、今回も期待。

ビッグデータ系で一番期待しているのは、やはりヘルスケアなので、我々含め新しい人類の社会インフラとなりたい
フィットビットが不整脈検出に着手すると聞いて想像したのは以下の2パターンです。

一つは、運動時に誘発される発作性心房細動です。これは若い人にもときどき見られて、初めは運動してて時々「何かフワァーっとしておかしいな」というのを感じるけど、しばらくは「なんだろう?」って思っていて病院を受診して検査も受けないので診断まで時間がかかるケースです。これは、運動パフォーマンスも落としますが、場合によっては若年性の脳塞栓症を来します。

もう一つはやはり運動中で、運動による心筋酸素需要の増大が供給と見合わなくなり心筋虚血から心筋梗塞を起こすケース。マラソンしてて突然死するパターンの一つです。このとき、心電図変化を認めることになりますが、これをフィットビット端末が検出できるかはどうなのでしょう。

いずれにしても、若年から初老期まで幅広い世代で運動を安心して楽しめるようにフィットビットはこうした機能を実装したいのかなと思いました。
ユーザーとしてはapple watchと異なる方向に進んでもらえると嬉しいところですが、戦略上そうはいかないですよね。
血糖値や体温も測れるようになれたら働く人の生産性にも大きく貢献しそうです。
ウェアラブルのヘルスケア路線は浸透まで時間がかかりそうだと思ってましたがここに来てぐっと消費者の感度も上って新しいソリューションがどんどん出てきそう。
fitbitが「不整脈検出アルゴリズムについて世界の薬事規制当局への承認申請に必要なデータを収集する」とのこと。Fitbitがどこまでデータを集めるのか興味津々です