サムスントップ「子に事業譲らず」＝一族経営から脱皮訴え

コメント

注目のコメント

• 陳 言

  日本企業（中国）研究院 執行院長

  ・2020年05月09日

  遅すぎた所有と経営の分離。
  これでは韓国も少しは近代的な経営に近づいてきた。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年05月07日

  「事業を譲らない」というのと「所有権を譲らない」は異なる。
  Samsung Groupの所有構造は相当に複雑（下記は2016年の記事）。そのなかで事業と所有のトップが変わってきたときの軋轢も起こりうるのが、創業家支配からの脱却の過程。Elliottはその支配構造の改革含めたアクティビストキャンペーンを張ったが、そういう動きも加速しそう。
  http://blog.knak.jp/2016/10/post-1758.html
  http://japan.hani.co.kr/arti/economy/25336.html
• SUGIMO Atsushi

  Ex-Hitachi, Ltd.，Ex-Samsung Electronics Co., Ltd. Engineer

  ・2020年05月06日

  李在鎔・副会長は日本人の勤勉さや技術開発力に期待を持っていて，日本の研究所に足を運んでいました。日本のいちエンジニアの質問にも丁寧に応えていた印象もあり，改革､革新のできるリーダと思っています。