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三菱航空機が飛行試験を再開 米拠点、ワシントン州政府が許可

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  • Aviation Wire 社長 兼 創刊編集長

    現地時間5日から飛行試験再開。frightradar24.comで調べたら米国に4機持ち込んでいる飛行試験機のうち初号機が1時間ほど飛んだようです。

    リージョナルジェット機市場はブラジルのエンブラエルがトップで、カナダのボンバルディアと二分してきましたが、ボンバルディアは新型機開発で経営が悪化してその新型機をエアバスに売却。民間機から撤退しました。ここに三菱航空機が食い込めば自動的に2強になれます。

    ボーイングはこのエアバスの動きに呼応して前から関係があったエンブラエルとの合弁に舵を切ったものの、737 MAXの墜落問題や新型コロナウイルスの影響で余力がなくなり、交渉を半ば一方的に打ち切っています。

    スペースジェット(旧MRJ)の型式証明(TC)取得は今の調子だと計画より遅れるとみるのが妥当です。日本でも新コロの影響で思うように飛行試験が進んでいないというのもあります。

    一方で、米国では新コロの影響で燃費の悪い経年機の退役が進んでいるので、航空需要の回復が本格化する数年の間に道筋がつけばセールスにつながるかもしれません。ただ、プロモーションが相変わらず下手なのは早くどうにかした方がいいです。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    チャンスですね.世界が足踏みしている間に追いつける.巨大メーカーが苦しむなか,小さいが故に痛みが少ない後追いの新興興企業にチャンスが回ってきた.実は認証が遅れて受注と製造が本格化する前だったのがラッキーだったかもしれない.また,今後,しばらくは小型機の需要が想定されていた以上に高まる可能性がある.これも追い風かもしれない.


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    日本の航空業界の希望の星です。ご健闘をお祈りします。


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