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こちらのweb媒体は、ときおり首をかしげる様な記事が掲載されるので注意して読むことが多いです。しかし、この記事はとてもきちんとした内容でした。

FAKE:「東京の陽性率は40%近い」
 → 分母の検査人数は「保険適用分を含まない」との注記あり。分子は(保険適用分を含む)感染者全体だから、過大な数値が算出されている。

FAKE:「陽性率7%以上になると死亡者数が激増」
 → 陽性率は感染者数/PCR検査数だから、「感染者数と死亡者数に相関関係がある」だけならば自明

FAKE:「日本のPCR検査数は突出して少ない」
 → 検査すべき人の数は、感染が広がっている国ほど多くなるので、検査数も多くなるのは当然
  ※検査拡大自体は必要。現在は、本来なされるべき検査ができていない。

FAKE:総理の「お医者さんが必要と考える場合には、すべての患者の皆さんがPCR検査を受けることができる十分な検査能力を確保いたします」
 → 医師が必要と判断しても保健所に断られる、断られないまでも何日も待たされる、といったケースがある

など。

PCR検査は、するべきときにスムーズにできれば良いと思っています。
しかし、防護服やマスク、人手が不足している現状で前線に押し付けるのも…
検査の限界などの報道も少ないので、整理した報道を望みます。
PCR検査とはそもそも何なのか?基礎知識を解説いたします。PCRとは日本語ではポリメラーゼ連鎖反応と表現され、特定の狙ったDNA配列を指数関数的に増幅できる技術のことです。この技術の発明にはノーベル賞が与えられています。

話題のPCR検査は新型コロナウイルスのあるなしを判定する目的で行われています。患者からサンプルを採取し逆転写と呼ばれるステップを経て、新型コロナウイルス特有のDNA配列だけを倍々で増幅させてその増加を継時的にモニターします。”特有の配列”がキーワードで、既知の風邪コロナウイルスやSARS,MERSの原因ウイルスの配列は増幅されない工夫がなされています。

検査には偽陰性・偽陽性の問題が必ず付きまといます。検査結果に絶対(100%)正しいは無いという認識は常に必要です。森川副編集長が各種検査を解説したオリジナル記事と私が作製したPCRの基礎原理を解説した動画教材のURLを記載します。

【超解説】経済再開は、すべて「検査」にかかっている
https://newspicks.com/news/4838517

PCR検査を理解するための基礎知識(1)
https://youtu.be/sOUUogTVvO0
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