コロナショックで「悲惨」だったJR決算、大打撃の中身
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注目のコメント
それにしても、現代ビジネスのサイトは読者の目線の導線のそこかしこに広告が入っていて本当に読みにくいですね。なんとかしてほしいものです。。。
まあ前期の決算ならば新型コロナの影響は2-3月くらいで限定的なんじゃないでしょうか。真の意味でのショック到来は進行年度から。
終盤失速したとはいえ、営業利益率35.5%ですからね。どんだけ儲けているのか、という。
「時代の最先端をいく雑誌」とか、高いのにまずい弁当事業とか、リストラするには良い機会なんでは。公私の移動需要の減少や、目先の輸送・ホテル事業のスリム化を考えると、
リニアの「不要不急」感が何とも目立ちそうですね。
停める必要はないけれど、どこまで減速して徐行運転するかの見極めが難しい。