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インドネシア発ヒーロー映画に見るアジアZ世代の「Localism」と域内映像産業の可能性

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  • AMP[アンプ]編集部

    > 東南アジアは映像制作人材の育成でNetflixが投資を開始するなど、映像産業のテコ入れが進む地域。

    域内映像産業の可能性はまだまだ秘めたものがあると思います。インド映画などはちゃんと見たことはありませんがやはりダンスのクオリティがすごかったりなど、それぞれに良さはあるのでまだまだビジネス的にも開拓の余地はあるのではないのでしょうか。


  • アジアと日本を繋ぐメディアPR事業 アカール・メディア代表 代表

    インドネシアは、クリエイター観点からも、消費者観点からも、実は、市場がとても大きいので、この映画は注目したい!

    日本のドラマ「奥様は、取り扱い注意」で綾瀬はるかが使って話題になったインドネシアではメジャーな格闘技、カリ・シラットが劇中に出てきているのも気になりました。女性の護身術やエクササイズとしても注目しています。


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    Globalismは世界のアメリカ化であり、欧米化であった。それを受け入れることのデメリットが明白になった。Z世代がそれを柔軟に受け入れつつ、ローカルの文化を融合し、新たな文化を創り出すLocalismを志しつつあるのが令和時代だ。


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