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安定してリターンを得られる投資家は、ポジションを取る時よりも、損切りができる人だというのはよくいわれていることです。荒れている相場のときは、平時と同じ額で同じ入り方をしても、自分が思っているよりも大きなリスクをとっていることは認識しておくべき事だと思います。
長期的な資産形成のアプローチは、大きなアクシデントがあっても基本は変わらないです。
底値付近でロイヤルダッチシェルを購入しましたが、減配したため1ヶ月で売りました。

結果的に売却益を得られて、他の株の購入資金に充てました。

高配当目当てで購入したのに、80年振りに減配したため、すぐに売りました。
僕は長期投資をしていますが、シナリオが崩れたらすぐに売ります。

暴落前に購入した株は、そのまま放置です。
30%ほど下げましたが、10%くらいまで戻っています。
僕は含み損がまったくストレスにならない、リスク許容度の高い性格であることが判明しました。

相場に振り回されて狼狽売りする人は、残念ながら冷静な投資家に、割安で株を購入する機会を与えています。
「コロナによる運用資産の損失で気持ちが揺れている投資家が少なくないかもしれない。しかし、金融資産の運用については「意外なくらい変える必要はない場合が多い」と心得ておいていただくのがいい。」
新型コロナの前は株式市場が好調だったこともあり、あの頃と比べると損しているようにも感じられますし、業界によっては引き続き低い水準のままのところもありますが、最近はかなり戻ってきたなと感じます。
コロナ相場でも相対的に堅調なのは分散投資です。平時からリセッションの場合に耐えうる想定をしておくことが長期投資においては大切です