パチンコ店騒然、客と自粛派どなり合い 市職員は横断幕
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通りがかりの年配女性は「ほんとにひどい話。法律を変えないとダメなんですよ」と営業継続を批判した。
ほんとかなー?朝日がこういう世論作りたいだけじゃないのと勘ぐってしまう。この火事場で憲法改正に持ち込もうとするやつこそ警戒が必要。
注目のコメント
現場でコロナ対応している看護師として
「大声で話すわけでもないのに、感染が起こるはずがない」という認識に疑問を感じました。
利用客同士で話さず、マスクを着用していたとしても店内の椅子や玉の箱、そしてパチンコの機械に触る事でウイルスはご自身の手や衣服に移り、容易に感染が広がります。
感染しないというより、ウイルスをお店の外に持って出ないためには、店内にいる間中、目や顔、髪などに一切触れない事に集中しながらパチンコをする必要があります。
私たちは普段から、徹底的に顔や頭を触らないよう意識しながら働いていますが、
人が使った後のパチンコ台は、、全てアルコールで拭くなどしないと怖くて今は絶対触れません。
「人と話すかどうか」だけの問題ではないのです。
その認識が医療の現場と世間のズレに思います。
クラスターが起きてないから良いじゃん。ですが
起きれば私達がお家に帰れず、家族と会えなくなります。
パチンコ店だけのお話ではないというコメントに賛同します。そして
「みんなのための自粛」にどうか医療者のための自粛も心のどこかに置いてくださると嬉しいです。醜悪ですね。ヤフコメをみていると、市長の行動を賞賛する声が多いようでげんなりします。パチンコ店だけを目の敵にしても意味がありません。市長にはほかにやるべきことがあるはずです。
戦前の「非国民」と今日の「自粛」の強要が重なる。今のところ自粛指示の対象はパチンコ店なので、思ったより無視した店舗の公表という晒し者にして、世論に叩かせる手法が支持を集め、さらに強権的な対応を求める声も聞こえる。しかし、怖い部分は批判の矛先が個人に向いたときだ。最近もコロナ陽性の女性の高速バス移動に批判が集まった。今のところパチンコ店ばかり狙い撃ちしているが、その矛先は明日は我が身の上に向くかもしれない。