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金属3Dプリンター製「ねじゼロ人工衛星」−−大学生と生み出すイノベーション

fabcross—IoTやロボティクス、電子工作に3Dプリンターまで、新しいものづくりがわかるメディア
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注目のコメント

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    あれまあ、宮下先生 この夏は授業お手伝い出来なくてスミマセン 多分ニホンには行かないので


  • Speee Enterprise Account Executive

    早稲田素晴らしい!実現すれば世界初に。
    WASEDA-SAT-ZEROでは、金属3Dプリンター製のフレームを採用。プロジェクト名にあるZEROには、「主構造のねじが0本」という意味が込められている。
    接着やねじ締結の問題、組み立ての手間、重量等、これまでの課題が一気に解消できる。


  • (株)船井総合研究所 上席コンサルタント/エグゼクティブ経営コンサルタント

    3Dプリンタは、簡単のモノは今でもできると思います。(コストはどうかわかりませんが))やはり開発と製造合わせてたリードタイムの短縮する様な航空宇宙関係は向いてますね。
    また大きさなどの材質などいろいろ課題がありますが、期待ですね。


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