金属3Dプリンター製「ねじゼロ人工衛星」−−大学生と生み出すイノベーション
fabcross—IoTやロボティクス、電子工作に3Dプリンターまで、新しいものづくりがわかるメディア
20Picks
コメント
注目のコメント
早稲田素晴らしい!実現すれば世界初に。
WASEDA-SAT-ZEROでは、金属3Dプリンター製のフレームを採用。プロジェクト名にあるZEROには、「主構造のねじが0本」という意味が込められている。
接着やねじ締結の問題、組み立ての手間、重量等、これまでの課題が一気に解消できる。3Dプリンタは、簡単のモノは今でもできると思います。(コストはどうかわかりませんが))やはり開発と製造合わせてたリードタイムの短縮する様な航空宇宙関係は向いてますね。
また大きさなどの材質などいろいろ課題がありますが、期待ですね。