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「公園でサッカー」「店が営業」 住民イライラ、警察通報相次ぐ

産経ニュース
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  • 総合診療ブラザーズ 総合診療医/歯科医/歯学博士/YouTuber

    自分の行動を抑制している脇目で、抑制していない人をみかけるとイライラしてしまいます。多くの方の先行きが見えない不安と基準の不明確さによる不公平感のぶつけ先がないことの現れです。病棟でも同様に働く者の不安、ストレスが手に取るようにわかります。重要なのはリアルタイムで情報をシェアし、問題を共有してもらい、問題を私ごとにしてもらうことだと感じています。
    この記事のように国民の自粛要請で自粛できていないところをきいても当然のことで学びはありません。しっかりと自粛要請の中で適応し、感染拡大を防ぐ一翼を担っていると自覚のある方を取材した記事が読みたいものです。


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    こうしたヒステリックな行動は論外だが、自粛ストレスが増大しつつある今反応が過敏になる危険はある。自粛がなんのためかを理解し「蜜を避ける」ための行動をしたい。


    ただ
    コロナ対応の温度差があるのは否めない。

    営業自粛や生産中止をして生活の糧がたられたり、また社会インフラや医療のために感染の危険に身を晒している人は「しっかり自粛をして少しでも早く回復を」と思うし、そこまで自分ごとになっていない人は「自粛させられている」と思うし。そうすると「これぐらい」という行動が回復を遅らせるという危機感を煽りストレスを拡大させる。

    社会のための正義感が攻撃的な行動で表されるのはゴールや具体策が見えないからということもあろう。
    自粛が目的化することなく蜜を避けるとはどういうことか、これをしたらどうなるのかを理解することが必要。

    今出口戦略が叫ばれてるがそこをきちんと示さないと様々営業を始めたときに、攻撃されてしまうことが出てくることも否定できない。

    社会ストレスを理解しながらの行動、難しいことだがこれからはますます重要になる。


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    毎日新聞 客員編集委員

    コロナ禍で、「自粛警察」が登場したことは、考えさせられました。記事にもあるように、頑張って自粛している人が、自粛していない人を見ると「イラッ」とする気持ちはよくわかります。パチンコ店への批判にも、あえて休業を選択した無数の零細飲食店の思いが転移していたと考えます。しかし、「イラッ」からもう一歩踏み出して行動に移りたくなる時は、さらに他者への想像力を働かせたいところです。私のような世代は、子育ての大変さを忘れています。シングルの若い世代には子育ての苦労は実感がわかないと思います。また、日本の住宅事情も厳然とあります。大きなリビングにシアター設備があるような家庭は日本では極めて少数で、ステイホームも人によって苦しさが違います。そのあたりを十分に配慮できる社会でありたいです。ただ、ここまでの自粛の状況を見ると、見事と言えます。「さすが日本」と総括できると思います。


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