サッカー、握手動画で出場停止に ドイツ1部リーグ、選手同士で
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本来ならば、コミュニケーションの一環なのに、
コロナウイルスを機にルールをも変わりそうな予感。共同通信の内容だけだと、ヘルタの決定が馬鹿げたものに読めるが、実態はサロモン・カルー選手の行動こそ馬鹿げており、妥当な判断。
あれだけの被害を出しているドイツで、ソーシャルディスタンシングを馬鹿にする替え歌をうたいながら「生放送」したらそりゃ罰則を受ける。加えて、賃金カットについても揶揄するジェスチャーをしているのだから救いがない。
まるで、2018M-1後のとろサーモン久保田&スーパーマラドーナ武智の動画のようで、ただただ放送さえしなければよかったのに、という感想。え?どういうことだ?と思って調べてみた。
カルーがクラブハウスと思われるところでスタッフや選手達と次々と至近距離での会話や握手をしていく動画だった。
この判断からはドイツ🇩🇪の決意と覚悟が伺える。