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コロナ危機:専門家への信頼が崩れるとき

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  • NPO上総らぼ 理事長

    『今、必要なのはクライシス・コミュニケーションだ。だが日本の専門家や政治家は「密」を続け、自らが手本になれていない。彼らのコミュニケーション能力こそが危機的だ』とある。そうなんだよなあ。それに、会議が三密そのものではという問い対し、回答の『言外ににじんでいたのは、自分たちだけは特別であるという意識だった。』もよくあること。隗より始めよ、とはよく言ったもの。


  • 薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

    厚労省の呼んでくる専門家、テレビに出てくる専門家がちんぷんかんぷんなことばかりなのだから、当然ではないか。
    金融の偉い人から
    「テレビ見ていたけど、歴史的経緯があってPCR検査を増やすことはできないと意味不明なことを言った学者がいたぞ」
    と聞いた。どのテレビで何という学者の発言なのかは確認中だが、日本の「専門家」なら言いそうだ。


  • 技術士(環境部門)、環境計量士(騒音振動)、環境アセスメント士、一児の父

    他人事感が見えたら終わり。子育てと同じ。伝え方にも技術が要る。


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