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フェス中止が相次ぎ、音楽業界に大きな打撃。新型コロナは「体験重視」の時代をどう変えるのか

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    みんなが新型コロナをインフルエンザ並みに捉えるようになったらすぐ元に戻るでしょうね。何事もなかったかのように


  • KKCompany Japan LLC Marketing Manager

    フィジカルの体験価値をデジタルで「代替」しようとすると(代替と捉えてしまうと)、体験が希薄化してしまうと感じている。

    例えばライブ配信は新たな体験価値が生まれたと考えれば、これまであったファンジャーニーにステップが追加されたと考えることもできる。

    ストリーミングで知る/聴く

    ライブ配信を観る←New!

    リアルのライブに行く

    一方でライブ配信をリアルライブの「代替」と捉えてしまうと、生のライブとは異なり身体的付加価値がない分刺激が少なすぎる故、半年やそこらで一部の生の体験を知っているユーザーからは飽きられてしまうのではないかという懸念もある(一方で動画ネイティブのZ世代以下にはそこまで懸念はないと感じている)。
    また、現在の動画配信における投げ銭等の盛り上がりは一過性のものであり、クラウドファンディングも含めて、ある種のバブル的なことが起こっているように感じる。結局のところ、善行を行うことで得られる幸福感だったり、被支援者からの感謝の言葉を受け取りたいといった、承認欲求に起因したコト消費の体験価値なので、これが「当たり前」になってきてしまうと継続/発展が難しい。(もちろん好きな場所を守りたい、残したいという気持ちで支援している人は多く、自分もCFへの参加を含め経済的支援はしています)

    今後エンタメ業界が考えていかなくてはいけないのは、自分たちが提供してきた価値の本質は何かというso whatの繰り返しによるビジネスモデルの再設計である。より具体的には、3密を回避しつつ、デジタルの物流(=5G)、リアルの物流、デバイス(スマホ、VRゴーグルなど)を活用した新たな体験価値の創出だと思う。

    足元で実現できそうな範囲で言えば、大型会場でのイベントはVIP席のみとし密集/密接を回避し、会場キャパシティの1/Xを上限として販売。ライブそのものは配信観覧をデフォルトとするなどが考えられる。
    業界の人間だけでなく、感染症対策の専門家もチームに招き、早急に存続の道を考えなくてはならない


  • オムロン株式会社

    フジやソニックは今のところ開催予定ですが、国内外からの目が厳しいため、どうなのかなー?と思っています。でも、今年は電グルやThe 1975、観たい!

    投げ銭やceroの取り組みに加えて、今後は、VRやAR技術とのミックスで、今の体験が代替されるに留まらず、新たな体験が生まれるのかなーと妄想しています。

    元々音楽はその場でしか楽しめないものでした。それが蓄音機、ラジオ、テレビ、ネットなど技術の発達による楽しみ方の変化に合わせ、都度ビジネスモデルを変化させて来ました。
    今回も、フェスという成功モデルが如何に変化するのか、業界の方々の知恵とパワーに期待しています。

    また、今の状況が収束した後に、ライブをできる場がどれだけ残っているか心配です。

    ライブハウス支援していきます!
    https://savelivehouse.com/


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