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「コロナ後」を見据える旅行業界、VRツアーがトレンドに

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    いやいや、VRツアーは来ないでしょ。長時間のVRはリラックスより負担が大きすぎるので、5分くらいのお試しコンテンツが関の山。
    個人的には嗅覚コンテンツが今後くる気がしてます。
    嗅覚は感情と記憶を思い出させる作用が非常に強く、外に行けない中、自然を感じるコンテンツとして最良だからです。
    単なるアロマではなく、本当の森の中、砂浜に近い香りとか、屋内の擬似体験としてニーズが出てくる気がします。


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    コロナ後はVRツアーがトレンドに?

    ・・・本当にこーゆー安直な記事とタイトルを見ると「お前は本当に人間をわかってない」といいたくなる。(笑)

    人間にとっては、「効率化したいもの、できればアウトソースしたいもの」と、「効率化できないもの、アウトソースできないもの」というものが存在します。

    前者は、日ごろから「できればやりたくないこと」「たまには、やりたくないこと」です。私の場合、遠隔地に出張しての会議や打ち合わせは、これに該当します。あと、毎日の通勤とか出社とか。
    だから、コロナ後にゼロになることはないものの、今までの出社に、リモートワークを混ぜる比率が高くなる、とか、遠方の顧客とは、今まで3回は3回出張しなければならなかったのが3回に2回はオンライン会議にしましょう、という流れは出てくる可能性があります。

    後者の代表格は「楽しみ」と「学び」です。旅というものは、「本質的にリアルな」楽しみです。リアルであることが大事で、他人に代わりにやってもらうことも難しい。あと、学びも、アウトソースしにくい。他人に代わりに英語の勉強やっておいてもらおうというのが出来ない。
    リアルなものをバーチャル世界で展開しようとすると、それは「疑似体験」になり、実際の体験には勝てない。あくまで「擬似」なのです。

    潮の香りを感じる海辺にさわやかな5月の薫風をかんじながらオープンカーでドライブして、漁港近くの美味しい店で、地元の人と話しながら海鮮丼を食べる。

    これをVRで再現しようとしても、あくまでそれは「擬似」でしょう。

    バーチャルが得意なことは、リアルができないことです。リアルとは違う土俵でバーチャルは勝負すべき。

    たとえば、背中に羽を生やすアイテムを手に入れて仲間たちとドラゴンと対決し財宝を手にいれる冒険の旅に出かけるとか。

    これは、ちょっとリアル世界では提供できない「旅」なので。^^

    もし、「アフターコロナに向けて、VRツアーを新規事業にするぞ!」と考えている旅行事業者さんがいたら全力で私は止めますし、その代わりに、「人が少ない今に、これやらないとつぶれちゃうから、不用不急以外の外出ですっていって、旅番組や良質な動画を作ったほうが100倍いいです。そのほうが、アフターコロナの事業成長につながります。バーチャルはあくまで、導入剤です。」って進言します。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    個人的には,最近息子と撮り溜めていたブラタモリを見続けているのですが,ブラタモリの足跡を一緒に辿れるバーチャルツアーとかあったら即課金しちゃいそうです.

    さて,ちょうど昨日妻と,コロナが収束した後の観光地とか混み方がヤバそうだよね,という話をしていました.この自粛の状況下で,人々の旅をしたい,美味しいものを食べたい欲求は相当高まっているなと.なので,いざ移動してもOKとなった瞬間に,各地に人が大挙して押し寄せるのではないかと.それもあって,緊急事態宣言の解除は,相当慎重にならざるを得ないのかなぁと.

    さてそうなると,旅行会社や航空会社,JR等への予約のアクセスも瞬間最大風速的に増えるはずで,であるならば,今のうちから旅行会社がそのへんを上手くハンドリングしていくというのは,一つ大事なのかなぁなどと思います.飲食店で先払いサービスがありますが,旅行会社も,コロナ後を見据えた10月くらいの優先予約権を今のうちから売り出していくとか(収束の状況が読めないのが難しいところですが)

    さて,前置きが長くなりましたが,この記事を見て,あー.今からそういう先のことを予約する,みたいなときに,VR等を利用した観光案内は良いかもなぁと.そんなことを思いました.


    追記
    みなさんのコメントを見ると,「コロナ後にVRツアーがブームになる」という記事と勘違いしている人が多いようですが,記事の意図としては,コロナ後のために「今」VRツアーが活用されてきている,また,コロナ後はリアルに移行するだろうが,安全面などで活用されるシーンもありそう,というものですよね.


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    JTIC.SWISS 代表

    COVID19感染症の影響で出掛けることが出来ない「旅好き」からすれば、自宅で楽しめるVRツアーはとても有難いコンテンツです。
    しかし、多くの「旅好き」がVRツアーだけで満足するとは思えません。「旅好き」は旅先での体験だけではなく、交通機関による移動そのものや移動途中に立ち寄る観光スポット、食事、ショッピングなど、自宅から一歩出た瞬間から旅を楽しんでいます。
    しかも、VRツアーでは「視覚、聴覚」以外の「触覚、味覚、嗅覚」の再現が出来ません。このギャップを埋めるためには現地でリアルに体験するしかないのです。逆に、この部分を上手く「旅好き」に訴求出来れば、VRツアーは今後の誘客のためのプロモーションなどには活用出来そうです。
    今後VRツーリズムが広く普及したとしても、観光・リゾート地には「リアルな体験にこそ価値がある」ことを忘れずにVRツアーに取り組んでもらいたいと思います。


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