日本のコロナ対策、結局「何に成功し、何に成功していないのか」
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注目のコメント
“医療の観点からだけ考えていては片手落ち。医療の観点に偏りすぎても社会や経済の観点に偏りすぎても問題で、そのバランスが非常に難しい。
基礎疾患があったり高齢であったり注意喚起しないといけない層はすでに十分に恐怖を感じており、それよりも過剰な恐怖による社会的問題の方が大きくなっていると感じる。
どう感染の抑制と社会活動を両立するかが問題となってくる。
今後、外出禁止を永遠に続けるわけにはいかない。社会活動を徐々に再開する必要があり、世界はそれを模索している状態。”感染の流行の度合いを
A.感染者の増加状況が線形近似できるくらい少数の状態
B.増加が指数関数になりそうな状態の時くらい感染者がやや多い状態
C.感染者増加が指数関数的/爆発的な時のように医療崩壊している状態
の3つに分けて考えることがわかりやすく書かれています。