書く瞑想、ジャーナリング 集中力高め仕事効率を改善
NIKKEI STYLE
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注目のコメント
書くのはたしかにいいです。
私は、過去15年に渡って、毎朝、昨日経験したことを淡々と書き残してきました。何時に何をやってたか、書くのです。横に24時間のスケールを書いて、ここからここまで、これをやってた、と書き残します。そして、3つ良かったことと、3つ感謝する人を書いて、思い出してきました。この効果は抜群です。私の人生は、これで大きく変わりました。ジャーナリング、日記を書くことが、良いことはいろんなところで紹介されていますが、私はまだ毎日日記を書くまではできていません。しかし、何か辛い時、苦しい時に、その時期の自分の考えをノートに書くようにしています。誰にも見せないノートですが、そこに自分の考えてることを書きながら、考えを整理すると、なぜか気持ちがすっきりして、また頑張ろうと思えることが何度かあり、時々ノートに書いてます。おそらく、ここでいうジャーナリングという効果なんでしょうね。辛い時、苦しい時以外にも、嬉しいことがあった時などポジティブなイベントがあった時、何か記念日などにも気が向いた時に、ノートにその時の気持ちを書いていますが、これも同様に良い効果が出ていると思います。
「ジャーナリング」! 初めて聞きました。書くことの意義はよく分かります。自分に向き合える瞬間です。私は「鑑」を書き下す、などと表現したりします。しかし、
・頭で考えずに手を動かす
というのは、どういう境地なんだろう? 想像がつかない。