スマホのケース、なぜiPhone用が充実 悲しきAndroid民
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各メーカーとも、Appleだからとかは関係なく、何も付けない前提で筐体の素材や形、デザインを考えているはず。結果として正しいかは置いといて、ケースを付けるのは、全てとは言わなくても、その一部を否定しているような感覚になる。
強度に対する不安、手帳や財布と兼用する用途など、ケースを付ける理由は様々。強度が解決されて、キャッシュレス化が浸透したら、ケースを付ける人が減少するのだろうか。相変わらず、ケースを付け続ける様な気もする。
日本でもiPhone 3Gの時はケースが少なくて、海外のネットショップで2カ月に1回くらいは買っていた。まだフィーチャーフォンが主流で、ケースを付ける文化みたいなのも無く、また機種変更したのと言われたのを思い出す。
androidがメインになってからは、ケースが少ないからというよりも、何も付けずに使うのが一番良いと考えるようになったけど、人の感覚って変わるものだな。
メインで使用中のGalaxy Foldもカバーは付けずに使っている。落下への不安はあっても、何も付けずに使えるなら、それが最良だと考えます。
ケースの話では無いですが、海外の、特に中国メーカーのスマートフォンは、ディスプレイの保護フィルムが貼り付け済みの機種が多い。これを良いと言う人も多いのですが、私の場合はディスプレイの端に段差が出来るのが嫌なので、悪いなとは思いつつ、貼り付け済みのフィルムは剥がしている。
サイドが曲面になっている機種で、曲面部分をカバーしていないフィルムを貼って使う人をよく見るけど、気にならないのかなと思ってしまう。スマホケースを企業で製作していたことがありますが、単純に利益がとりづらいからですね。
特に日本だとiPhoneのシェアがずば抜けている為、どこもAndroidには手を出しづらい状況。私も何度かGalaxyやXperiaのケースを販売しましたが、一時的に売り上げはたっても、在庫を考えると利益が出てないようなことが多く、端末も短命なのでそこに労力を使わなくなってしまいます。
ニーズはあるけど作れない。ただし、AIや3Dプリンターの普及などによってこういった課題が解決される時代は近い将来やってくると思ってます。メーカーや機種のよってカメラやボタンの位置がバラバラですから、ケース製造、販売側にとっては、1つの型である程度の販売数が見込めるiPhoneに注力するのは仕方ないと思います。
xperia userの僕はいつもネット通販です。店頭に欲しいデザインがないので…