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そこで今回、WHOに対する主要な5つの批判項目をリストアップし、ファクトベースで、WHOがどこまで責められるべきなのか検証しました。ビジュアルでサクッと理解できるスライド記事で、以下の批判について専門家や関係者への取材をベースに解説します。ぜひご一読ください。
①WHOは中国寄りだ
②テドロスが中国におもねるのは、貸しがあるからだ
③誤った情報を流し、パンデミック宣言が遅かったせいで死者が増えた
④WHOや国連は中国に支配されている。解体が必要だ
⑤WHOが武漢を強制的に調査しないのは中国に忖度しているからだ
まとめを読んだだけでもテドロスが中国の影響を強く受け中国に都合の良い発言、判断をしてきたことはよく分かりますし、WHOトップには不適格だという自分の判断は変わりません。
このまとめ記事自体が、最初からある方向に誘導しようという意図のもとに書かれている印象すらありますが、実際はどうなんでしょうか。
さらに許せないのが、4月8日に台湾から人権を非難されていると矛先返し。もちろん、台湾は猛抗議。やっていることがどっかの大国の政党と変わらないから、操られていると見なされても仕方ないと思ってます。
WHOの権限はどこまであるのか。WHOの予算は誰が支えているのか。WHOのトップはどうやって選ばれたのか。シンプルなファクトを、まずはアタマにいれた上で、議論を深めるべきでしょう。
国際問題をウオッチする、ダナ記者による記事。これは、ぜひ読んでいただきたい。
なお、私がForesightに書いた記事はこちら。
https://www.fsight.jp/articles/-/46659
国のトップとして適当な発言をしているのも微妙ではあるのだが、やはり専門機関のトップには専門領域ではより信頼性を求めたいというのが現実だろうか。
国際機関は、協力のために必要だと思う一方で、各国の政治的意図の集合体でもあると思う。ただ現実として各国が保健と経済の両面で甚大な被害が発生している中で、責任追及が発生してくる。
そのなかで、「武漢説」など含めて、国家間の分断も高まっていく基調を感じていて、個人的にはそれを一番懸念している。
テドロス氏のTwitter発言やWHOは英語原文で追っていましたが、分からない事に対して色々と「断言」してしまったのが1番マズイと思います。
(英語としても、キッパリ断言した言い方になっています)
別に回りくどい言い方を推奨しているわけではなく
●ヒト→ヒト感染については可能性の有無が分からないため、念の為に注意して下さい。
●ヒト→モノへの感染についての可能性の有無も現段階では分かりません。
のように、何故、正直な言い方が出来ないのでしょうか?
正に記事に書かれたように「応援団」に過ぎないのであれば、せめて「透明性」のある応援団であってほしい。
台湾のIT大臣も掲げていますし、今や大打撃を受けているファッション業界でも”transparency” がキーワード として何度も呼応されています。
アフターコロナは、より透明性のある世界が求められる、それは政治もビジネスも。と、個人的には強く感じています。
ビル・ゲイツに、しばらくの間、リリーフとして運営をお願いできれば理想ですね。ゲイツ財団が、米国政府に次ぐほどの拠出をしていることは知りませんでした。
ただ、個人的にはファクトチェックと言えるのかどうか。
自ら掲げる○✖️問題に対して、○✖️ではなくて解説で答えられると結局読み手側に○✖️を委ねることになるのでは?
まず、自ら○✖️を答えてから解説して欲しい。
そもそも掲げる問題が大きすぎて、小さな言説のファクトチェックはできるけど、そもそも掲げた問題に対して○✖️つけられないなら、ファクトチェックとするべきではないのでは?
事実を確認しつつ、それをベースとして記事で検証するのはいいと思いますし、コメントでそう書かれているので納得するのですが、見出しにファクトチェックとつけられるとなんか違うかなぁ、となってしまう気がします。