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新型コロナが怖くて予防接種しないとどうなる? 小児科医が恐れる感染症の怖さ

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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    Yahoo!個人に、新しい記事を投稿しました。

    新型コロナウイルス(SARS-Cov2)の情報が連日報道されています。多くの保護者の方々は、お子さんの感染を心配されていることでしょう。

    そして最近、予防接種や乳児健診の延期を希望される方も増えています。お気持ちはよくわかるのですが、かえって感染症のリスクをあげている可能性があります。

    新型コロナより感染力がつよく、合併症も多く、そして同様に治療方法がない感染症は数多く存在します。
    そして、それらを予防接種で克服してきたのです。
    予防接種の延期は、それらの感染症のリスクを上げる可能性があります。

    出典をまじえ、解説しました。


注目のコメント

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    産婦人科専門医 医学博士

    ワクチンで病気を予防できるてすばらしいことで、医学の進歩の賜物。
    新型コロナのワクチンが切望される今だからこそ、理解して頂けるのではないかと。

    今は集団活動がほとんどないですが、
    少しずつ生活が戻っていく時に、しかるべき予防接種は受けておかないと、予防できたはずの病気に子どもがかかってしまうかもしれません。

    うちも来月、生後2ヶ月の予防接種がはじまりますが、ちゃんと受けにいきます。
    予防接種は、風邪などの受診とは時間を分けて受診できる病院が多いですし。


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    Stanford大学 博士研究員(免疫学)

    Twitterやブログで医学情報の発信をしている小児科/アレルギー科医の掘向先生によるお子さんへのワクチン摂取に関する記事です。直感的にわかりやすいたとえ話も登場しますし、必読です。

    新型コロナに対するワクチンが注目の的ですが、人類はこれまで数々の恐ろしい感染症に対するワクチンを開発し、感染症による死者数を顕著に減少させた実績があります。基礎免疫学を研究する人間としても、今だからこそ予防接種の重要性に目を向けていただきたいです。

    掘向先生はお近くの小児科医に相談の元、予防接種を推奨通り実施し、新型コロナ以外の感染症の心配を減らすことを推奨していらっしゃいます。

    掘向先生のTwitterとブログURL
    https://twitter.com/ped_allergy
    https://pediatric-allergy.com/


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