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イタリアは漸く出口の入口に立ちました。今後は長いトンネルかもしれませんが、とりあえずは出口に向かうところまで至りました。そのことは喜ばしいことです。
今後の懸念は、やはり雇用情勢。需要の回復が内外で鈍いため、雇用が増えないばかりか、今なんとかつなぎ止められている雇用も失われる恐れがある。社会不安を通り越して社会危機になる展開は、否定できないわけです。そもそも景気低迷が長かったイタリアの場合、ヨーロッパでもこうなるリスクが大きいと言わざるを得ない。
感染拡大の抑制はもちろん大切ですが、そればかりというわけにもいかない。常々のコメントになりますが、経済と社会を回す方向に、世の中は転じるタイミングです。
イタリア以外にも欧州では4日を節目にロックダウンの段階的な緩和に舵をきった国がいくつかあります。ここベルギーもその一つですが、手作りのマスクを用意できるようにDIY系の店の営業再開が認められた程度。「経済活動再開」という大々的な見出しとのギャップは大きい
五月の前半までにかけて、イタリアだけではなく、ドイツを始め、ベルギー、スペイン、フランス、オーストリアなど、約15の国で段階的な規制解除に向かってゆく予定だ。ただ、イタリア人が、最も大喜びしている。
相対的に死者数が非常に少ない部類の日本が最もダメージを負うという展開にならないようにくれぐれも自滅回避をお願いしたいところです。最も金融派生商品のエクスポージャーが少なかった日本の傷が一番深かったリーマンショックの二の舞だけは避けたいところです。
中国、イタリアと経済活動再開の動きがあります。日本も含めて緩和策を講じる際には大いに参考にして頂きたいです。経済を再生させる為にも医療情報の共有と同じぐらい大事だと思います。
ヨーロッパの人々の場合、普段のコミュニケーションの中に、日本人や東アジアではしないような濃厚摂取をします。
→頬へとキス、頭へのキス、抱き合う、相手の手を取る…等々
この習慣を控えることが出来るのか?そこも焦点になるのではないでしょうか?

あと、レストランでは客に手洗いをさせるべき。
洗面所の利用を渋る習慣も改めないと。

お手拭きについては、そもそも物が存在していないので、これはアルコール除去シートを代用するしかないかと思います。

こういう生活習慣の違いが変わるのか?結構重要な要素だと思います。
一方で、5月11日ロックダウン解除後の経済活動再開に向けガイドラインを明確にしていたフランスは2ヶ月延長と言う話が出ています。イタリアとフランスの今後は、各国の出口戦略に影響しそう。

政策の是非の問題でなく、政策プロセスとして解除は本当に難しい判断。再び感染拡大が見られたりすると、政権批判が集中しかねず、リスクを取りづらく、政策バイアスになりますね。
イタリアで経済活動再開。製造・建設業から制限解除とあるが、逆に製造業・建設業まで活動を停止させて感染防止に努めていたからこそようやく落ち着いてきた、という事実を正しく認識するべき。

日本はまだまだそこまでの活動停止を求められないでまだギリギリコントロールできている。こらえきれずにオーバーフローするともっと大変な状況になることを認識したい。