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新型コロナ、止まらぬ情報汚染 有害デマ視聴1億回超

日本経済新聞
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    日本医療政策機構 政策研究大学院大学

    ネットのグローバル時代。コロナのパンデミックでいろいろなことが起こっている。他国の事例はどうか?などなど。

    しかし一方では数多くの「情報SNS」がネット上に氾濫する。その中には「不正確、真実なもの」がある一方で「不正確」なものも多いだろう。

    そればかりでなく、この時代「意図したフェイク」、「悪意を持ったもの」もあるだろう。これがネットの時代の一つの大きな課題なのだ。

    今回のような世界中のl共通、緊急性の高い問題については、フェイクニュースなどが困ったものだ。これが国家間の対立、国際摩擦を招くなどは論外なのだが。

    ほかにも色々と「デマ」、とくに悪意のあるものは困ったモノだ。だがネットの広がるこの時代、これらの情報の流れをチェックするのは難しい。

    そしてコロナというパンミック。これらの「コロナデマ」で間違った治療で死亡した事例もあるよう、とのことなのだhttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO58769630T00C20A5SHA000/ 。

    しかし、あまりにも膨大な量のSNSなどでチェックしようがないのかもしれない。やれやれ。


  • 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士

    アフターコロナの生活の変化や働き方、教育の変化を展望する声は聴かれるようになったが、インターネットはこのままじゃダメなんじゃないかという声があまり聞かれないのは不思議なことだ。
    国家間ではインターネット空間はほとんど戦地の様相を見せており、謀略の限りが尽くされている。人々の分断や国民国家主義、自国第一主機を加速させているのは、インターネット空間における虚実ないまぜになった情報が、個人間や国家間の信頼の醸成を阻害し、協調を難しくしていることにその根源があるのではないだろうか。


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