「デジタル化できるものはすべてデジタル化される」時代に求められる２つのビジネス

コメント

注目のコメント

• 萩庭 武俊

  会社員

  ・2020年05月11日

  「GAFAMの時価総額が東証一部上場企業の全時価総額を上回った」という記事が表しているように、もはやデジタルボルテックスの流れには逆らえない。仕事だけでなく生活にもその潮流は表れている。もはや「私はアナログ派だから」という発言は死語だと思う。だからこそ広義の意味での「（社会的分野での）流行に乗る」というのが必要不可欠だ。ただ一方で、アナログの価値が高まるというある意味での矛盾も理解できる。特に今後は（既にそうだが）、「体験する」「触れ合う」ということに価値が置かれそうだ。総ずると、「日常生活はデジタル化」「人生を豊かにするのはアナログ化」となるとこの記事から感じた。
• SUGIMO Atsushi

  Ex-Hitachi, Ltd.，Ex-Samsung Electronics Co., Ltd. Engineer

  ・2020年05月06日

  DXの波はどの企業にも社員にも避けて通れないことは明白。それを受け入れない，既存の仕組みを壊したくない，変化を受け入れたくないベテランが多数存在する。デジタルでできることは効率化して，付加価値の高い仕事にシフトしましょうよ。企業価値も自分の価値も向上すると思います。
• 関 孝則

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年05月04日

  力強い表現。ボルテックスは渦巻と。飲み込まれないようどこかにつかまっている企業が多いのかも「「デジタル・ボルテックス」は市場に起きる破壊現象であり、「デジタル化できるものはすべてデジタル化される」という一点に向かって、企業を否応なしに引き寄せる性質を持っている」