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新車販売が3割減!工場休止「長期化」の現実味

東洋経済オンライン
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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    懸念した方向に向かっている様子。サプライチェーンや海外需要後退に加え、最後に襲ってくるのが国内需要の低迷に伴う国内生産活動の低下である。

    自粛ムードが盛り上がった3月初を除けば、緊急事態宣言が全国に発せられた4月半ばまで、ディーラーの受注はそれ程落ちこまなかった。しかし、発動以降は急速に悪化に転じ、その時点で初めて自粛が全国レベルに浸透してきた印象だ。
    5月から6月にかけて国内販売は半減近くに落ち込むリスクが台頭しており、国内生産調整が長期化するリスクは非常に高いと言わざるを得ない。無論、国内直接人員は高コスト体質の固定費であり、自動車メーカーの収益悪化への影響は大きい。
    また国内販売レジリエンス(回復力)を支える非接触型の営業支援活動への準備を急がねば。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    比較的、前年同月比の落ち込みが軽いトヨタでも、工場は通常のGWより多く休む事になりました

    https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/32343702.html


    下請け、周辺産業(工場内の食堂や清掃の方も)ダメージが大きいのは時給ベースで働く方々

    ただでさえ消費増税による落ち込みが予想されたのに、コロナによる人の移動の自粛、買い物どころではありません
    工場の長期化は避けられないです

    現場の経験があるのでよく分かります


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