20億円赤字の鳥栖は本当に存続できるのか？ 問われる竹原社長の攻撃的経営の真価（REAL SPORTS）

コメント

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• 酒井 翼

  SHIBUYA CITY FC 取締役

  ・2020年05月03日

  「赤字20億」「存続危機」「経営手腕への疑問」というゴシップ的な記事しかなかった中で、過去の実績も踏まえて今後の展望を書かれている良記事。
  
  僕は、
  ①トーレスを連れてこれるまでになった明確な選択と集中、実行力
  ②20億の赤字になっても債務超過にならないように自ら負担し、過ちを認めながら逃げ出さずに立て直そうとしている竹原社長の胆力
  という2点を心から尊敬します。

注目のコメント

• M Fumihiko

  公認会計士

  ・2020年05月03日

  まだ、ナチュラルライフの社長を兼務してはいるけど、2019/4に株はクォールに譲渡しているようなので、そのキャッシュで回しているのかな。
  
  鳥栖周辺にゆかりがあって、そこそこの体力があるそうな大企業って、今もユニフォームスポンサーになっているブリヂストン（県は違うけど近接の久留米が創業地）とスタジアムスポンサーの久光製薬（鳥栖が本社）が思いつくけど。