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5連休初日、無人の観光地 「町が死ぬ」不安の声―渋滞消え、SA閑散

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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    この記事は、生活がかかっている庶民の本音として、捉えるべきで、だから自粛がいけないという極論を今は声高にしてはいけないですね。でも、観光地は、住宅地域と違って、地元で生活物資を買ってくれる人も少ないので、大変なのは間違いないです。

    沖縄県竹富島では、島民が、今は来ないでください!とメッセージを発していますが、聞いていて、言い方は考えた方が良いな…と感じました。
    正直に、島には観光客の為のコロナ感染治療のキャパはありませんと言うべきだなと思うのです。

    いかなる場合でも、観光地が、来ないでくれ‼️というのは、禁句だと思います。
    →岡山県知事はその典型かと

    ヨーロッパでは、今年のバカンスは国内か欧州域内に留まるようだと言われています。となると、日本でも、少なくとも初秋くらいからは、今まで海外に行っていた人が国内にお金を落とすことになります。
    その時にいかに良質な観光客を呼べるか…が観光地の命運を分けるでしょう。

    簡単な話しが、外出時はマスクをする、大声で喋らない、でも、たくさんお金は使って欲しいというのが観光地の本音でしょう。だとしたら、自粛期間中の情報発信のあり方も大切だと思います。


  • 彦山精機 専務取締役

    東京の公務員があれこれ決めていることが最大の原因。
    間違いなく生き残れるし収入も減らない。
    そりゃゼロリスクを選ぶでしょう。自分も同じ立場なら。
    立場が異なるのだから他人ではなく自分で決める。他人を
    生かす為に自分が死ぬか。よく考えたら解る事だと思いますよ。


  • 投資部門

    政府の言いなりが自身の最適解とは限らない。
    政府や公務員は自分の腹が痛まないから完全シャットダウンが最適だろうし、支持基盤の年金受給者も同じ。これが今の政治の多数派。
    一方、ご自身の生活がかかっている経営者や個人事業主、業種は飲食や観光の方は逆。その心中は公務員や年金受給者には分からないと思います。
    政府の支援策は補完的なものと捉えて、自分なりの最適解を出す必要があると思います。


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