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金価格はパンデミック進行とともに上昇を続けてきた。
不確実性は世界の人々が究極的に価値を共有化できる対象の価格を上昇させる、という「慣性」を考えれば至極自然な流れである。その意味で、表題の問いへの答えは明らかでコロナにも通用してきた。

一方で、予断は持てないものの、経済活動再開を見通して先行指標である株価は反応しはじめている。金価格は、株価に比べれば遅行的に調整局面に入る可能性はあるだろう。
本記事においても、コロナ禍による経済的困窮から金を手放す個人や、中銀の放出の可能性に言及している。
基本的には金はインフレヘッジのために買う資産です。大不況になり市場が荒れて来ると、キャッシュか金の比率を上げようということになるわけですが、各国中銀が過剰に流動性を供給すれば、インフレ(というか、今回は不況下の物価上昇であるスタグフレーション)リスクがあり、やはり金に行き着くのだと思います。
企業が活動を停止して株も社債もどうなるか分からない、国の信用がバックの法定通貨も緊急時対策で乱発されて心配だ、となったら、究極の逃げ道はそれ自体が価値を持って(理屈の上では)何処にでも運べる金ということになるのでしょうね・・・ 35年ほど前に友人に頼まれて3万円で買った刻印入りの10グラムの“金塊”が、今では6万3千円になっている。この間の運用利回りは年間2.1%、金価格が高騰している割には決して高くないけれど、資産価値の保全が目的なら十分に引き合うかもしれません。「値動きはそれほど簡単ではない」ですし、上りも下がりもするけれど、企業の倒産やハイパーインフレで価値がゼロになることはないですから。 (^^;