最売れ筋「UX」でも月販1000台!? それでもレクサスは成功しているのか
自動車情報誌「ベストカー」
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注目のコメント
TNGA GA-L採用のLSは全く売れず散々な結果。
同じGA-LのLCは元々数が売れるクルマではない。
カッコは良いけど地味に安っぽい評価も多い。この価格帯なのにドアイージークローザーやトランククローザーも無い。走りはともかく装備で同価格帯の輸入車に負けてるのは妙にセコい。
今レクサスを支えてるのはTNGA GA-C(C-HRベース)のUXと、GA-K(カムリベース)のES。
その頼みの綱UXは新型ハリアー登場で更に販売台数が落ちる可能性もある。新型ハリアーの方が安くて格上だから。
2019年はUXとESでレクサス販売台数は上がったが、2020年どう見てもダメだろう。コロナが無かったとしても。
まぁ全てコロナのせいにするのだろうが。
『ことに、2015年の4代目プリウスからトヨタが展開するTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)の流れを汲むGA-L(グローバル・アーキテクチャー‐ラグジュリー)商品群が現れた2017年以降、レクサスの新車は従来以上の商品力を身に着けている。』