• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

これはすごい!いきなり作ったマスクにトヨタの本気が見えた - 豊田章男「作れるものは何でも作る」

714
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ニューヨーク在住ジャーナリスト ジャーナリスト

    「日本人は危機が来ると、現状をどう改善するかより先に自らの責任回避と他人の責任追及を始める」
    と始まる記事だが、できる範囲で何かできないかと挑戦する人たちもいる。
    トヨタが、医療関係者を支援するためのものづくりに焦点を当てたのは、支持したい。


  • RIETI Consulting Fellow

    トヨタのヨイショ記事、だけど真実が隠されている。
    ★トヨタは何でも作れる。
     乗用車は2~3万点の部品から組み立てる。内外製区分は役員決定事項だが、外製部品もすべて作れる能力は社内・グループ内に保持する。3Dプリンタを含め、何でも作る能力がある。
    ★トヨタはウソをつかない(つけない)
     日本のトップ企業として、ウソの代償が極めて高くつくことを熟知している。だからウソはつかない。しかし、不都合なことを開示するわけではない。「月産4万個」というのは、まったくの片手間、3Dプリンタでの試作レベルでしょう。工場稼働率の下がる今だからできる話。長期的なクルマ離れの中では、あらゆるモノづくりにビジネスチャンスがあるので、そういう意味では、フェイスガードを作って経験と実績と名声を積み上げておくのは損ではない。

    立派な会社であるのは事実。だから現時点で、ものづくり世界最強。しかし、DXの時代には、あらゆるコミュニケーションが変化し、ものづくりとそれに関わる情報のあり方も大変革する。それに対応できるか否かは未知数でしょう。

    [追記]トヨタ頑張ってる✨
    https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/32487912.html?fbclid=IwAR3HhDCtNZgHTFJew2mCBockenozDgBUCuzc7xdbWQgAT91FV95auexzy54


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    「できるところで、できることをする」という流れは今世界中で起きている。 大手から個人まで、知恵を出し合うことで失うものはない。 傍観者にならない姿勢に共感。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか