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人出はどこで増えた? 最新データで見えた“緩み”とは

NHKニュース
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  • 経済ニュースパーソナリティ

    もともとこれだけの人口密度なわけですから、都心に人がいなくなればそのぶんローカルにしわ寄せが行くのは分かっていたことです。

    そこまで厳密に人出を減らしたければ、 GWの祝日をいったんやめて、緊急事態宣言終了後に振り替えるなどの方策を採った方が良かったのではないかと想います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    個人的に気になっているのは、変化率ではなく絶対数。例えば渋谷で-80%と、郊外モールで-30%だったとしても、人口密度としては一緒かもしれない。感染確率としては密度の方が重要ではないかと思っていて、その観点でソーシャルディスタンスが保ちにくかったり、大量の人数が交わって拡散する可能性があるホットスポットの絶対数がどれだけあるのかを、データでモニターしてほしいしアラートを出してほしい。

    都心に住んでいるが、こんなに人も車が少ないのは当たり前だが初めて。実家は郊外にあるが、普段のそれよりも少ない。
    過疎化とかと通じる部分があるが、人がいるからこその価値を、常時ではないからこそ感じる。


  • リクルート コンサルタント

    はっきり言いますが、全く数字の関連がわからない悪記事です。
    人出の増減はわかりましたが、密を避けた結果分散した可能性は?
    結果として、実人口密度はどれだけ変化したのか?
    一人当たりの外出に対して感染が少ない公園などに出る人が増えたなら、感染リスクは減ったのでは?

    コロナの特性がわからないという主張はわかりますが、であれば数字の扱いは極力中立であって欲しい。
    無闇に危機感を煽るだけでは偏向報道と変わりませんよ。


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