新着Pick
115Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
『新型コロナ流行拡大防止のため緊急にレムデシビルを使用する必要がある』という表現は語弊があり、
レムデシビルは、重症例に投与し重症化や死亡例を減らすための薬であって、

感染の拡大を防ぐための薬ではありません。

つまり、レムデシビルの承認=感染の収束が期待できる、というわけではなく、
感染予防のためには、ワクチンが開発されるまでの間は、ソーシャルディスタンスを保つ必要があります。
無償で提供するかどうか以上に、「国内の流通を公的に管理し、重症患者を治療する医療機関に分配する」点が重要ではないかと思います。

例え、レムデジビルが有効で安全であると確認されても、本来治療を必要としない軽症者に使用され、それを本当に必要とする人に届けられなくなっては困ります。

重症患者さんにしっかりと分配できるよう、あらかじめ流通をコントロールする必要があります。

その上で、現場からの不安の声をあげるとすれば、薬を入手する際の手続きかもしれません。紙書類など時間のかかるプロセスではなく、電話やオンラインでスムーズに薬のやり取りができるようになればと思います。
治療効果のある薬剤が承認されていくことは非常に良いことと考えます。
ただ、その一方一定の割合で生じうる副作用についても着目していくことも必要です。第Ⅲ相臨床試験の結果を確認しますと投与期間で分けた2群ともにグレード3以上の薬剤関連有害事象、薬剤中止にいたる肝障害などの報告もありますので5月末の更なる報告の確認が重要です。

<参考:ギリアド ・サイエンシズ プレスリリース>
https://www.gilead.co.jp/-/media/japan/pdfs/press-releases/04-30-2020_2/simple-severe_study.pdf?la=ja-jp&hash=4252B9E480395C97DF5529A1C503C257

<現在の臨床試験情報>
https://www.gilead.com/purpose/advancing-global-health/covid-19/remdesivir-clinical-trials#
1. 薬価がすぐに決められないから?
2. レムデシビルは治験に日本人も入っているようだが、数は知れているだろう。実は実質的なオープラベルの日本人への治験ではないのか?
3. アビガン、足りるのか。レムデジビル、日本にいつ来るのか。
レムデシビルの無償提供。大前提の有効性の確認がない中で、かつまだ承認もできていない中で、無償提供がニュースになるのは普通ではないですね。
治療薬やワクチンの争奪戦はマスクやPPEとは比べものにならないくらい激しい。今度こそ後手後手に回ることのない様にしてもらいたい。官僚に任せては絶対に無理なので、ここでこそ安倍首相の外交力の見せどころ。というかここで見せなくて見せ場はいつだという感もある

ギリアド社は1人の治療で10回投与する前提で、2020年末までに約14万人分(約150万回分)を世界で無償提供すると発表している。ただ、国ごとの配分量を明らかにしておらず、日本への供給量は少ないとみられる。
治療ではないはず。