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北京市政府は4月29日、国内の低リスク地区から北京に来る人に対し、14日間の自宅観察、集中隔離を求めないと発表しました。

また、ホテル利用の際は、「北京健康宝」の緑コードに基づいて手続きを行えば、PCR検査結果の証明提出も不要になります。

なお、国外から北京に来る場合は、引き続き14日間の集中隔離の対象となるため、この時期に海外に遊びに行く人はまずいないでしょう。

今年の労働節5連休は、北京を含む中国国内の観光地に多くの人が押しかけそうですね。第二波の感染拡大が起こらないことを祈ります。
ちょうど29日に全人代の開催、北京出入りの際の14日間隔離の中止をあきらかになり、すぐゴールデンウィークに出かけようと思う人が多かったです。
あまりクラスターにならないように
出かける前にチェックして欲しいと政府は繰り返しています。
報復的消費など言われています。
本当は海外にも行きたいだろうが、まだとてもできそうはないようです。
中国の友人も「マスクはしてるけど日常に戻りつつある」と言っていたから、中国はだいぶ活動再開している様子。

これで再度感染拡大とならなければ朗報だし、感染拡大の第二波となってしまうと世界中が未来を悲観する、
かなり注目の連休ですね。
感染を抑え込んだとの主張がどのようなデータに基づいているかが重要な気もしますが、もう多分この国と関わろうと思う人とそうでない人は分断される世界になるでしょうから勝手にやってくださいという感じですね
でも観光やビジネスにおいては引き続きいやでも付き合っていかないといけない相手
米中の仲が極端に冷え込むことが予想される中、安全保障上の懸念も大いにある
賛否あるが、これは良い話だと思う。

観光地などの人数制限などの施策も
行われているようで、「新しい社会実験」
だと捉えるべき。

結果は、来るべき日本の活動再開に向けて
の枠組み整備に大いに役立つ情報になる。

西村大臣には、経済再生の立場から頑張って
データ収集し、厚労省の「感染拡大防止」の
取り組みとの両輪になる「経済再生プラン」に
取り組んでほしい。

民間には、官僚には思いつかない、様々な
知恵があるはず。
色々なアイデアを抱えてウズウズしている
人も多いはず。
それを動員すべきだと思う。
まず、中国(上海在住)では、かなりアフターコロナと言える状態にあります。

普通に、企業は4月に入って出社勤務が一般的になりましたし、訪問なども行われています。

飲食店は普通に開いてますし、かなりビフォーコロナに近い客入りです。

まだ、多少影響があるのは、
・遠方の出張
・大きめのイベント
・マッサージなどの接触が多い上に、不要不急なサービス
といった感じのことだけ。
(海外旅行は当然ほぼなし)

上海では、「随身码」というアプリで、個人認証があり、危険度の高いエリアに行ったりしていると、グリーン(正常)が、レッド(危険)に変わる可能性があります。

「随身码」は、施設やレストランに入る時も必要な場合が多いので、これがレッドになると自由な移動が出来なかったり、隔離対象になったりします。

この「随身码」は、どこに行ったらレッドになるなど明確な基準が公開されてないので、実家に帰省したり、遠方出張したりすると、上海に戻ってきたときに、レッドになって隔離されるリスクがあります。

そのため、上海近郊の比較的リスクの少ない江蘇省、浙江省はいいが、それ以外は渡航を自粛する様に促している会社もあります。

ただ、それでも、アフターコロナで長らく会ってなかった家族に会うために帰省する人も増えているのが事実です。

私の友人、知人でも多くの方が、帰省しています。

僕個人的には、せっかくの封じ込めを無駄にしないため、そして、何より皆さんの健康のために、是非、ここで気を緩めずに、グッと堪えて欲しいなと思います。

ただ、こんなことを警戒しなければいけないほど、中国では、終息、アフターコロナの状況に近くなっています。
中国の人もそれ相応に注意して行動されると思うんですね。
ドッと1億人が動いても第2波の感染拡大とならなければいいなあと期待しています。そうすれば、日本のStay Home Weekにも希望が持てます。
ほかの地域から北京を訪れる際の隔離措置が緩和されたのは大きい。昨日も中国関係者とテレカンしていたが、だいぶ元に戻っているようですね。

工場などはほぼ100%正常化、オフィスもほぼ100%正常化、レストランなどもほぼほぼ80-90%正常化。あとな国外需要の回復と国内需要の回復にどれくらい時間がかかるか。

更には現在の対策で第二波が防げるのかどうか、というところが注目点。
中国は巨大な国内観光市場がありますから、観光業と従業員はなんとかなります。航空市場は国際をあわせて日本の五倍の規模です。アメリカも国内観光市場規模は巨大で海外に行かなくても構わないのですから、インバウンド漬けになった日本の国内観光市場を活性化するには、早くコロナ退治をして、所得をふやすしかないですね。
「中国政府は、観光地に入場制限を設けさせるなど、感染が再び拡大しないよう神経をとがらせています」
昨日は下記が報じられていました。国民の輸送を促すのかなと思ってましたが、そうではなさそうですね。輸送関連の土木工事ということなのかな。
【中国、1130億ドル規模の輸送プロジェクトを準備】
https://newspicks.com/news/4865335