• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

メルカリ、3Q累計で赤字222億円 今後は広告宣伝費削減へ

153
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • コモンズ投信株式会社 シニアアナリスト、ESGリーダー

    日本にいるとメルペイのコスト負担ばかりに目が行きがちですが、もともと今年は米国事業が勝負の年、という位置付けだったと理解しており、ここにも大きなマーケティングコストをかけていました。
    ロックダウンが追い風になったようで認知度、ユーザー数はだいぶ伸びてきましたので、あとは同事業における最重要KPIである取引高をどこまで引き上げられるかに注目です。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記が説明会資料。プラスは米国の成長持続だろうか、ようやく花開いてきた。一方で、メルペイだけ時系列推移のグラフ(業績でもユーザー系でもいいのだが)がない。LINEのLINE Payなど「戦略事業」もだが、みんなが飛びついて資金の戦いになったところでは、スタートアップは厳しい。ドコモとの関係は多分深化していくと思う。
    あと従業員数の伸びトレンドも止まった。ここらへんが現在のリアルを表している印象(経営としては正しいと思っている)。
    https://pdf.irpocket.com/C4385/Fjpu/aYI7/qshe.pdf


  • badge
    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    やはりどうしても気になるのがメルペイの債権譲渡を可能にする判断
    これが個人的にはどうしても引っかかる
    後払いの回収率が悪いのか?
    それとも金融商品化をしたいのか、はたまたDポイントの現金化か
    ●●ペイ関連は疑問に思うことが多い
    規制が追い付いていない分いろいろなマジックができますから慎重に当局は監視すべきでしょう


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか