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PayPayマネタイズの策としてYJカードと連携したあと払いサービスを開始したとのこと。

収益モデルとしてはリボ・分割払いと同じなので大変おいしい。一方で「あと払い」と言われると悪いイメージが減り、消費者の利用ハードルは下がります。年利率と言われると抵抗があっても、手数料月300円と言われるとそうでもない感じがするかもしれません。

最近の後払い系サービスはこの手のものが多いと感じます。別にディスっているわけではなく、必要に応じて少額から支払いタイミングを調整できる選択肢が増えるのは悪いことではないと思います。もちろん使い過ぎ防止や使う側のリテラシー向上に資するサービスもセットで必要です。

PayPay収益化については引き続きYJカードと連携したサービスはいろいろ出てくると思います。
>川邊社長は、「見通しは立てづらいが、100以上のサービスに分散していることが強み。財務を含め安定経営で、全体としては影響を抑えたポートフォリオ経営ができる」と説明した。

事業のカバー範囲が広いZホールディングスでは、
ダウンサイドをアップサイドでカバーできるほどの守備範囲。

チャネルも事業も多岐に渡りインターネットインフラが停止しない限りベース強固なサービスですね。
生活のあらゆるニーズに接することができるので分散投資が自然とできるのがプラットフォーマーの強みですね。
Yahooのデジタルメディアから統合サービスカンパニーへとなっている。そう言った意味では日本では最強かも知れない。あとはデータや基盤などあらゆる面で繋がって行くこと。そーするとリスレースされにくいかつ、安定的なマネタイズが出来るわけで。期待大ですね。
ん?
この現金どうせ親会社が吹き飛ばすのでは・・・?
着実に売り上げも利益も伸びていいですね!PayPayでの決済だけでなく、PayPayモールやPayPayフリマがどんどん伸びていくと、PayPay経済圏がジワジワと拡大されていくので、とても期待してます。
PayPayの収益化の前倒しは市場の決着がついたという判断も当然あるんでしょうが、競合含めてお互いキャッシュがきつい中での過当競争を避けようというシグナル効果を狙っている面も大きいのではないでしょうか。

それにしても事業も人生もポートフォリオが広いと強いということを改めて感じさせる。
全体的に提携で強さを増した印象を受ける決算。PayPayの収益化の前倒しはまだかなり先だと思っていたので驚き。
事業ポートフォリオが分散しているということが強いのは間違いないが、今このタイミングでそこまで準備していることがもっと素晴らしい。今後が楽しみでしょうがない。
シナリオ金融、楽しみですね。
国内最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営。受託ショップの売上が中心だが、古着の取り扱いやフリマにも注力。コーディネイトアプリ「WEAR」も世界で展開中。商品取扱高の拡大と利用者数も好調に伸長。
時価総額
1.13 兆円

業績

2021年に旧ZホールディングスとLINEの統合によって誕生した持株会社。傘下にヤフー、LINE、ZOZOなど。直近は戦略事業と位置付けたFintech事業を強化。
時価総額
2.92 兆円

業績